ウクライナの政情不安定を仕掛けた責任者は、その責任を取らなければならないのではないのか。

Yahooニュースより
http://lpt.c.yimg.jp/im_sigguxHCAObDyIe2MVbXrF5n8g---x133-y200-q90/amd/20140321-00000014-jijp-000-view.jpg20日、ホワイトハウスで対ロシア制裁を発表するオバマ米大統領(時事通信)

＜オバマ大統領＞強固な同盟再確認へ…露包囲網を強化

　【ワシントン西田進一郎】オバマ米大統領はオランダで開かれる核安全保障サミットへの出席などのため、２４日から欧州・中東を歴訪する。ウクライナ南部クリミアの編入を強行したロシアを一層孤立化させるため、ロシアを除く主要７カ国（Ｇ７）を中心に国際社会の包囲網を強化。同時に、東アジアの安定に向けて日米韓首脳会談を開き、中国の習近平国家主席とも会談する。中東問題を含め、山積する外交課題に集中的に取り組む。(毎日新聞)
[記事全文]

違法？ 在日のために公共の電波を使って他人（韓国人）のイベント広告の宣伝をするNHK。

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「１円」韓国映画祭 新大久保
東京のコリアンタウン、新大久保で、日韓関係の冷え込みなどの影響で落ち込んだ客足を呼び戻そうと、１人１円払うだけで韓国の映画を鑑賞することができる映画祭が２１日から始まりました。
この映画祭は、日韓関係の冷え込みや、在日韓国・朝鮮人に差別的なことばを浴びせるヘイトスピーチと呼ばれる行動の影響で客足が落ち込んだ東京・新宿区の新大久保に活気を取り戻そうと、地元に暮らす韓国人たちが開いたものです。
 
初日の２１日、駐日韓国大使館の施設で開幕式があり、主催者を代表して韓国語学校を経営するイ・スンミンさんが、「日本人と韓国人が共に生きる街づくりのために企画しました。多くの日本人に楽しんでいただくことが日韓友好につながると信じています」とあいさつしました。
 
２１日から１０日間、新大久保にある３つの会場では合わせて２２の韓国の映画やドラマが上映され、１人１円払うだけで鑑賞でき、早速訪れた女性は、「好きな俳優が出演する映画が上映されると聞き、同じファンの友達も誘って来ました」と話していました。
上映される作品は、娯楽作品のほか、異なる国々の人たちの共生をテーマにした映画もあり、また、一部の韓国料理店では映画の入場券の半券を提示すれば料金が割り引きになります。（2014.3.21　NHKニュース）


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NHKは新大久保の売り上げ減をヘイトスピーチのせいにしています。ヘイトスピーチをやったから日本人が来なくなった、ということです。
しかし、はっきり言えば韓国人が嫌いだから行かないのではないでしょうか。嘘の慰安婦を世界中に執拗に撒き散らし、日本の竹島を実効支配し、天皇陛下にまで土下座を要求する民族です。新大久保に来いと言われても韓国の食材は人糞などの大腸菌などで不衛生で気持ちが悪く、韓国料理店では日本人客と見れば唾を入れられるから、安心してものなど食べられないのです。
 
また新大久保には不法滞在者もいますし、中指を立てて日本人を挑発する調子者や反日でやくざまがいのチンピラのいるところに誰が好き好んで行くのでしょう。しかもくだらない程度の低い韓国映画を交通費をかけて見に行くモノ好きは普通の日本人はいないのです。それを1円や韓国料理の割引で日本人を釣ろうなどとは姑息な考えです。
 
今、日本人は本気で韓国人に怒り、呆れているのです。
そんなイベントの宣伝をする前に、まずは日本が今まで韓国にしてきたことを正しく理解し、自分たちが日本人に散々迷惑かけてきたことを反省し、謝罪することが先なのです。そして祖国に対して拉致被害者や竹島の返還、慰安婦の嘘のやめるように呼びかけや直接行動をすべきです。それも出来ずに日本で閑古鳥というならば早々に祖国にお引き取り頂いて結構です。
 
NHKもヘイトスピーチという在日の言い分だけを取上げて、なぜ在日が嫌われているかをまったく報じないから公正でない偏向報道と言われるのです。しかも日韓友好というきれい事で新大久保の宣伝のために公共の電波を使うのは、放送法83条「協会（NHK）は他人の営業に関する広告の放送をしてはならない」に反しているのではないでしょうか。日韓が友好にならないのは韓国にその原因があることを日本の放送局ならばきちんと報じるべきです。
法を無視してまで、在日の宣伝に公共の電波を使うくらいならば、台湾の国会占拠と勇気ある台湾の学生たちの行動を報じて日本人に広く知らせることの方がはるかに公共に資する放送というものです。
 
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解釈改憲 東京新聞がわかりやすい記事

解釈改憲　東京新聞がわかりやすい記事
安倍首相の解釈改憲について今日の東京新聞が非常にわかりやすい記事を載せました。


 
東京新聞と同じ趣旨の記事が同日のしんぶん赤旗にも掲載されました。
愛媛大学の憲法学の教授・井口秀作さんへのインタビュー記事です。


 

次から次へと吹き出る ベテラン自民党議員からの安倍首相への苦言

集団的自衛権「多くの政党の理解を」　自民・大島氏、慎重議論求める

　　自民党の大島理森前副総裁は２２日、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に関し、野党を含めた丁寧な議論が必要との認識を示した。「解釈変更を閣議決定するにしても、関連法案を国会に提出するにしても、できるだけ多くの政党の理解を得るよう努力すべきだ」と東京都内で記者団に述べた。


　これに先立つテレビ東京番組では、これまでの政府の憲法解釈について「積み重ねは重要だ。内閣が変わるたびに解釈も変わっては安定性という意味で困る。平和主義は、戦後多くの首相たちがいろいろな環境の中で貫いてきた」として、慎重な議論を求めた。


　誰が考えても普通じゃないもんね…！！でも多くのこれらの苦言、忠告を安倍首相が理解できるか？耳を傾ける賢さ、謙虚さを持ち合わせているのか？大いなる疑問である。引き下ろすしかない、極右人物、危険人物「安倍首相」なのである。