世界中のすべての原発を廃炉にするための具体的な目標!!日本から世界へ!!次世代のために!!
節電しなくても電力は足りています。
政府の昨夏の電力不足の需給試算は捏造だった!
巨大利権を独占し、政治を動かし国民に借金を押し付け
血税を吸い上げ日本を支配する”寄生虫財閥率いる利権集団”を
国民一人一人の手で壊しましょう!!
(具体的な方法は、簡単です。以下、ご覧ください)
政府 昨夏の電力不足の需給試算は捏造だった
転載元:http://nanohana.me/?page_id=800
既に九州・四国・中国・関西・中部・北陸・東北ではすべての原発が停止していますが、電力の不足などは全くありません。
「電力不足」という架空の言葉が電力会社のプロパガンダであることが証明され、
原発の不必要性が明らかになっています。
昨夏の電力不足大キャンペーンも、政府の需給試算自体が捏造で、
発電能力を15%も小さく見積もり、実際は6%の余裕があるにもかかわらず、
電力が不足するとウソの発表をしていたことがわかっています。(あんまりだね)
2月20日には高浜3号機が停止し、もっとも原発依存度の高いと言われる関電管内の原発はすべて止まっています。
関電ではこのままでは夏場のピーク時に10〜20%電力が不足すると危機感を煽っていますが、これはデタラメです。(電力会社は嘘をつくことをなんとも思っていないようです)
資源エネルギー庁の試算で、60Kh圏(静岡以西)の電力は全体で130万Kwも余裕があるとわかっています。
全ての原発が止まっても、電力は不足しません。
ご家庭で節電の必要すらありません。
確実に原発を止める方法
転載元:http://nanohana.me/?page_id=800
原発を永久的に止める方法をお教えします。
★メガバンクから1000円だけ残して預金をおろしましょう。
★おろした預金は地元の信用金庫や地銀に預けましょう。
地域活性に貢献できます。
★「日本生命」の保険契約者は一番安い金額の保険を一つだけ残し、
以外を全て解約しましょう。
(全部解約してもかまいません)
電力会社の大株主は元をたどると三菱・三井・住友です。
例えば東京電力の大株主「日本生命」=「日本マスタートラスト信託銀行」=「三菱東京UFJ銀行」、全国の電力会社の大株主 「日本マスタートラスト信託銀行」の主要株主は三菱UFJ信託銀行 46.5%
日本生命保険 33.5%です。
国民1000万人が各500万円ずつ預金をおろしたら、50兆円の「原発資金」が使えなくなります。
現在日本に出回っている現ナマはおよそ80兆円ほど。そのうちの50兆円が動けば運転資金を止めることができます。
1000円だけ残す理由は銀行側にも口座管理にコストがかかるので、ダブルでダメージを与えられるからです。
電力会社の大株主「日本生命」は、国民から広く集めた金を原子力事業に投資しています。
また、「日本生命」などの相互会社(株主のいない保険会社)の持ち主は保険契約者になります。
保険契約者は保険会社に「脱原発を意見する権利」があります。
電力会社、大企業の大株主も「日本トラスティ・サービス信託銀行」+「日本マスタートラスト信託銀行」=「三菱・三井・住友」この寄生虫財閥率いる利権集団が日本人の生血(税金と電気料金)を吸っています。
日本の金融・防衛・電力などの巨大利権を独占している大企業の大株主は 「三菱・三井・住友」 なのです。
政治を動かし、国民に借金を押し付け、濡れ手に粟で国民から血税を吸い上げ日本を支配している
泥棒貴族たちの金融システムのカラクリを世間に周知させましょう。