2007年9月22日付「NIKKEI プラス1」の
第1面に掲載されていた記事です。
《プラス1 暮らし委員会》なるコーナーで、
「習ってみたい楽器」というタイトル。
<ランキング トップ5>
1位 ピアノ
2位 ギター (エレキ、ベースは除く)
3位 ウクレレ
4位 サックス
5位 バイオリン
(有効回答数、840)
ピアノ は、ダントツ1位ですね。
有効回答の半数くらいはピアノです。
ここでも、「のだめカンタービレ」の影響が大のようです。
40代男性などは、脳の活性化やボケ防止のためとか…。
2位の ギター (エレキ、ベースは除く)は、
50代男性に人気のようです。
学生時代の経験や青春を謳歌したいとの理由で。
そして、3位の ウクレレ は、
40代女性に人気のようですね。
その理由としては、ハワイにいる気分になれるから……。
4位の サックス は、
演奏している姿が絵になり、カッコイイという理由等で、
30代女性に人気。
5位の バイオリン は、
小さい頃からただ憧れて、という理由も多いようです。
アンケートに寄せられた楽器の種類は、
50を超えたのだとか!!
ケーナや三線(さんしん)などの楽器も、
含まれているようです。
50種類の楽器って、結構凄いですよね~!
それも、これから習ってみたいと思う楽器ですから。
あなたは、楽器、50種類、
すぐに思いつきますか?
第1面に掲載されていた記事です。
《プラス1 暮らし委員会》なるコーナーで、
「習ってみたい楽器」というタイトル。
<ランキング トップ5>
1位 ピアノ
2位 ギター (エレキ、ベースは除く)
3位 ウクレレ
4位 サックス
5位 バイオリン
(有効回答数、840)
ピアノ は、ダントツ1位ですね。
有効回答の半数くらいはピアノです。
ここでも、「のだめカンタービレ」の影響が大のようです。
40代男性などは、脳の活性化やボケ防止のためとか…。
2位の ギター (エレキ、ベースは除く)は、
50代男性に人気のようです。
学生時代の経験や青春を謳歌したいとの理由で。
そして、3位の ウクレレ は、
40代女性に人気のようですね。
その理由としては、ハワイにいる気分になれるから……。
4位の サックス は、
演奏している姿が絵になり、カッコイイという理由等で、
30代女性に人気。
5位の バイオリン は、
小さい頃からただ憧れて、という理由も多いようです。
アンケートに寄せられた楽器の種類は、
50を超えたのだとか!!
ケーナや三線(さんしん)などの楽器も、
含まれているようです。
50種類の楽器って、結構凄いですよね~!
それも、これから習ってみたいと思う楽器ですから。
あなたは、楽器、50種類、
すぐに思いつきますか?
私の母も習いたいって言ってます。
私が幼少の頃、いつもレッスンにくっついて後ろで見ていたので、少し弾けると自慢げ。
その少し弾ける曲というのは「ロングロングアゴー」っていう曲です。
その曲が流れると姪達も「あ!ばあちゃんの曲だ!」って言います。
父は1年程前にギターを買いました。
もちろんアコースティックです。
でも悲しい位に上達しません。
まぁ本人が楽しければそれで良しです。
ピアノに憧れて習う人は多いそうですが、辞める人も多いんだって。
先生が言ってました。
続いている私達は、余程ピアノ好きなのだろうね♪
私も周りでも60歳から習い始めて
発表会も参加しているという方もいます。
いくつになっても気持ちさえあれば
楽しめるのがピアノなのかなぁ。
私はEL、ウクレレ、ヴァイオリンに憧れます!
まずはピアノをしっかりやらなくっちゃ・・ですが(汗
ピアノは・・・
昔に比べると、ずっと身近な楽器になりましたものね。
キーボードやデジピから入る人も多いように思います。
でも、辞める人も多いのねぇ……。
まぁ、スグには弾けるようにならないし、
きっと理想へは、遠いとおい道のりなのでしょうしね。
「ロングロングアゴー」は、
オリーブさんのお母様のテーマ曲なのね♪
せっかくだから、お母様、是非習ってみると良いのに。。
そして、オリーブさんのお父様はギターを!!
イメージ的には、ギターの方が気軽な気がしますし、
弾き語りなどもできそう~~♪
オリーブさんのご実家には、音楽がいっぱいですね♪♪
ピアノを辞めようなんて、考えたこと、ありませんでした。
これからも、思わないでしょう。
オリーブさんもピアノとはかなり長いお付き合いだけど、
ピアノのない生活など、考えたこともないのでは?
きっと、心底ピアノが好きなのね、私たちは♪
ピアノが1番なのですよ~♪
気持ちさえあれば、何でも!・・・とは思いますが。
でも、ホントに、どうしてピアノなのでしょうね?
私も、ひとつくらい弦楽器が弾けるといいな~と思います。
最近では、本格的なリコーダーにも心惹かれているんです。
お互い、まずはピアノを頑張りましょうね!!
近くにはお琴の先生しか居りませんでした。
数え6歳の6月6日、父に連れられてお琴を習い始めました。
今でも「六段の調べ」くらいは弾けますよ。
父もその頃尺八を始めて、いつかは私と合奏したかったそうでした。
ただそれは実現せずに終わりました。
でも小学生になった私は、あるテレビドラマをきっかけにピアノに憧れるようになりました。
その憧れはずーっと続き、大人になってついに自分でピアノを購入しました。
一応習いにも行きました。でもやっぱり聴く方が好きで、全然弾けるようにはなりませんでした。
一応発表会にも2度出てみましたが・・・
それもそのはず、ピアノを買った本当の理由は、自分で弾くことではなく、ミュンヘンの楽器屋さんで求めた大理石のブラームスの胸像を飾るためだったのです。
中古品のアップライトですが、ウォールナットのとても美しい、ブラームスに相応しい自慢のピアノです(笑)♪
お琴の腕前が今もなまっていないとは、素晴らしい☆
数え6歳の6月6日に・・・というのも、凄いです!
ピアノの発表会に2度もお出になられたのですから、
こちらもでしょう。。ご謙遜!
発表会での曲目は、何だったのでしょう?(興味津々♪)
ウォールナットのピアノは素敵ですね~♪
それにつけても、大理石のブラームスの胸像を飾るため、とは、
ひふみさんも、かなりの徹底ぶり!!
どこかの方と良い勝負に思えてしまいます♪
よろしければ、お写真など、拝見いたしたく存じます。