今日9月26日は、ワープロの日 です。
1978(昭和53)年。
東芝が、世界初の日本語ワープロを発売しました。
世界初の日本語ワープロのお値段は、630万円!
まさか、英文タイプライターに似た形のキーボードで、
和文入力が可能になる時代が来ようとは!!
日本語処理を、変換という形で実現したことは、
ものすごい発明だと思います。
そのおかげで、現在のインターネット時代においても、
日本は世界に引けを取ることなく、
あるところ最先端を行くことができているのですから。
おかげさまで、とても便利な時代になりました。
今後も、進化し続けると思います。
それでも、いつの時代も、どのようなシステムでも、
最終的な端末は人間なのですよね。
■9月26日の誕生色 ●
タンジェリンオレンジ (tangerine orange)
責任感、熟考、オリジナル、ユニーク
とても責任感が強いのでしょうね。
何事も、熟考の上で決断しそうです。
人と同じではなく、自分のオリジナリティを大切にし、
独創的な発想で、物事を成し遂げるのかもしれません。
タンジェリンオレンジ。
みかんの色。
ちなみに、蜜柑色 は、8月20日の誕生色です。
タンジェリンオレンジは、蜜柑色よりも、
やや明るめの色ですね。
この辺の微妙な色の違いというのは、
いつも難しいと感じています。
タンジェリンの仲間として、マンダリンオレンジもあります。
マンダリンは、中国清朝の官吏のことだそうです。
ところが、アメリカなどでは、
中国原産の柑橘類のことを、マンダリンと呼びます。
マンダリンオレンジよりも、赤みの強い色が、
タンジェリンオレンジです。
アフリカ西北端の国モロッコ。
そのモロッコ北部の、ジブラルタル海峡に面する
港湾都市タンジール。
アラビア語名を、タンジャと言います。
このタンジャに由来するのが、
タンジェリンオレンジなのですね。
まるでアフリカの大地と太陽のような、
タンジェリンオレンジの色。
■9月26日の誕生花
1978(昭和53)年。
東芝が、世界初の日本語ワープロを発売しました。
世界初の日本語ワープロのお値段は、630万円!
まさか、英文タイプライターに似た形のキーボードで、
和文入力が可能になる時代が来ようとは!!
日本語処理を、変換という形で実現したことは、
ものすごい発明だと思います。
そのおかげで、現在のインターネット時代においても、
日本は世界に引けを取ることなく、
あるところ最先端を行くことができているのですから。
おかげさまで、とても便利な時代になりました。
今後も、進化し続けると思います。
それでも、いつの時代も、どのようなシステムでも、
最終的な端末は人間なのですよね。
■9月26日の誕生色 ●
タンジェリンオレンジ (tangerine orange)
責任感、熟考、オリジナル、ユニーク
とても責任感が強いのでしょうね。
何事も、熟考の上で決断しそうです。
人と同じではなく、自分のオリジナリティを大切にし、
独創的な発想で、物事を成し遂げるのかもしれません。
タンジェリンオレンジ。
みかんの色。
ちなみに、蜜柑色 は、8月20日の誕生色です。
タンジェリンオレンジは、蜜柑色よりも、
やや明るめの色ですね。
この辺の微妙な色の違いというのは、
いつも難しいと感じています。
タンジェリンの仲間として、マンダリンオレンジもあります。
マンダリンは、中国清朝の官吏のことだそうです。
ところが、アメリカなどでは、
中国原産の柑橘類のことを、マンダリンと呼びます。
マンダリンオレンジよりも、赤みの強い色が、
タンジェリンオレンジです。
アフリカ西北端の国モロッコ。
そのモロッコ北部の、ジブラルタル海峡に面する
港湾都市タンジール。
アラビア語名を、タンジャと言います。
このタンジャに由来するのが、
タンジェリンオレンジなのですね。
まるでアフリカの大地と太陽のような、
タンジェリンオレンジの色。
■9月26日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
カキ | 恵み |
カキノハナ | 自然美 |
キクイモ | 陰徳 |
ハス | 清らかな心 |
ベンケイソウ | 穏やかな |
リンドウ | 淋しい愛情 |
ザクロ | 円熟した優美 |
ルリニガナ | 心は思いのまま |
ベンケイソウ | 穏やかな |
ハギ | 思い |
ノボタン | 公平 |
わたし英文タイプ検定C級持ってる~。
微妙な級で、誰でもとれるけど、
今、英文タイプライターってあるのかな?
このおかげで、パソコンの入力はかなり楽・・・
テンプレート変わりましたね、金木犀。
とてもいい香りがするんですよね。
高校に行までの道に金木犀があって今もその香りをかぐと高校の時を思い出します。
そんな時代もあったのねぇ。。
でも、実は、そんなに前のことではないのよね。
handshandsさんは、英文タイプ検定持っているのね!!
素晴らしい~~!
私など、自己流でテキトーに遊んでいただけでしたから…。
マニュアルタイプライターの手応えが好きで、
今でも持っているのよ。
もう、使うことは、ないかもしれないけれどね。
あのタイプライターのおかげで、指が鍛えられたのかも…!?
それが、まさか、自宅で、こんな時代になるなんて、
思ってもいなかったワ。
金木犀。。とても良い香りがします。
香りが、思い出も運んできてくれるのですね。
今の時代絶対使わないよね。
まさか使ってる所もないだろうに。
でも昔私達が一生懸命やった事って無駄ではなかった
のだろうか?って考えさせられる事があるような気もする・・・
おぉ~、yumiさんは和文タイプ!!
凄い~~☆
私は、和文タイピストの近くでワープロを打っていたことがありますが、和文タイプには触れたことがありません。
それでも、和文タイピストさんが、活字を探したりしている姿などは目にしています。
時代の流れ・・・とでも言うのでしょうけれど、
以前はなくてはならなかったものが、いつの間にか、
全く使われなくなってしまったもの。。。ありますね。
でも、そのベースがあったからこそ、その後、
それに代わるものが出てきているのだと思いますよ。