週末、ピティナ・ステップに参加しました。
当日も、いつもと同じように家事をこなしました。
帰りがやや遅くなるので、夕食の準備までです。
いつもにも増して、手に怪我をしないようにと、
ずっとドキドキものでした。
本番当日という緊張感もあり、体中の血液が、
いつもと違う流れをしているのではないかと
思いたくなるような感じでした。
時間には余裕があったので、出掛ける前に、
いつものハノンを、ゆっくりと1回だけ弾きました。
それから、本番のステージをイメージしつつ、
ブラームスのワルツ4曲を弾いてみました。
第4番には、一番出したい音が出し切れない、
という不十分さは残りますが、
今回は一通り弾くことができたらマルです。
実は、この第4番。
私の手(手首)には、やや負担な曲なのです。
何回か続けて弾いているうちに、痛みが生じてきます。
もっと長い期間で、ゆっくりと仕上げる曲なのかもしれません。
つまり、短期間で一気に練習するのではなく、
1回は少ない練習量で、それを長い期間続けるというものです。
しかし、今回はもうすでにエントリーしているので、
頑張って弾かなくてはなりません。
電車の時間が近づいてきたので、
もう一度、忘れ物がないかどうか確認してから、
出掛けました。
時間帯が悪かったのか、休日であるにもかかわらず、
電車はものすごく混雑していました。
慣れない路線なので、降りるべき駅を間違わないように、
駅に停車する度に、駅名を確認していました。
(車内アナウンスが聞き取れないこともあったので…。)
目的の駅に到着した時も、車内はものすごい人で、
「すみませ~ん、降ります!」と声を出しながらの下車でした。
改札口にたどり着くまでも、
ラッシュ時と見まごうばかりの人、人、人。
自分の思うようには歩けませんでした。
ようやく改札を抜けて、会場はどちら方面かと、
出口案内等を見回しました。
すっかりお上りさんのような状況で…。
どうにか会場にたどり着き、ホッとしました。
受付の時間にはまだ間があったので、
楽譜を見て過ごすことにしました。
そのうち先生がお見えになったので、
少しだけお話しをしました。
受付をするまでと、
受付をしてから実際に会場に入るまでというのは、
何とも言えない緊張感を伴うものですね。
それから、スタッフの方に導かれて
会場の出演者席に着きました。
ステージの上には、ヤマハCFⅢS。
当日も、いつもと同じように家事をこなしました。
帰りがやや遅くなるので、夕食の準備までです。
いつもにも増して、手に怪我をしないようにと、
ずっとドキドキものでした。
本番当日という緊張感もあり、体中の血液が、
いつもと違う流れをしているのではないかと
思いたくなるような感じでした。
時間には余裕があったので、出掛ける前に、
いつものハノンを、ゆっくりと1回だけ弾きました。
それから、本番のステージをイメージしつつ、
ブラームスのワルツ4曲を弾いてみました。
第4番には、一番出したい音が出し切れない、
という不十分さは残りますが、
今回は一通り弾くことができたらマルです。
実は、この第4番。
私の手(手首)には、やや負担な曲なのです。
何回か続けて弾いているうちに、痛みが生じてきます。
もっと長い期間で、ゆっくりと仕上げる曲なのかもしれません。
つまり、短期間で一気に練習するのではなく、
1回は少ない練習量で、それを長い期間続けるというものです。
しかし、今回はもうすでにエントリーしているので、
頑張って弾かなくてはなりません。
電車の時間が近づいてきたので、
もう一度、忘れ物がないかどうか確認してから、
出掛けました。
時間帯が悪かったのか、休日であるにもかかわらず、
電車はものすごく混雑していました。
慣れない路線なので、降りるべき駅を間違わないように、
駅に停車する度に、駅名を確認していました。
(車内アナウンスが聞き取れないこともあったので…。)
目的の駅に到着した時も、車内はものすごい人で、
「すみませ~ん、降ります!」と声を出しながらの下車でした。
改札口にたどり着くまでも、
ラッシュ時と見まごうばかりの人、人、人。
自分の思うようには歩けませんでした。
ようやく改札を抜けて、会場はどちら方面かと、
出口案内等を見回しました。
すっかりお上りさんのような状況で…。
どうにか会場にたどり着き、ホッとしました。
受付の時間にはまだ間があったので、
楽譜を見て過ごすことにしました。
そのうち先生がお見えになったので、
少しだけお話しをしました。
受付をするまでと、
受付をしてから実際に会場に入るまでというのは、
何とも言えない緊張感を伴うものですね。
それから、スタッフの方に導かれて
会場の出演者席に着きました。
ステージの上には、ヤマハCFⅢS。
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