今日もまた、雲が多いお天気ですね。
ちょっと蒸し暑いような気候で。
帰り道、何気なく立ち寄ったお店で、
フレグランスを買い求めました。
マグノリアのオードパルファム。
香水の類を買うのは、何年ぶりかしら?
今更フローラル系の香りなど、なんだか・・・とも思いましたが、
ギャルっぽくない落ち着いた香りに惹かれました。
グリーンをブレンドしたホワイトローズと、
どちらにしようか、最後まで迷ったのですが、
ちょっと甘めのマグノリアに決めました。
「甘い」と言っても、ホワイトローズとの比較なので、
ベタベタするような甘さではありません。
また、そのホワイトローズは、
男性でも愛用している方がいらっしゃるのだとか。
グリーンが効いているからなのでしょう。
ローズなのにローズらしくない、
とてもサッパリとした香りです。
新しいフレグランスはワクワクしますね。
マグノリアの香りが嬉しくて。。♪
■7月20日の誕生色 ●
小麦色 (こむぎいろ)
思いやり、空想的、感受性、優美
感受性豊かで、空想的な表現が得意なのでしょうね。
他の人が気づかないくらい小さな自然の変化も見逃さず、
思いやりのある優しいまなざしで見つめそうな。
小麦色というと、夏をイメージします。
それは、「小麦色の肌」を思い浮かべるからでしょう。
日本の近代文学で使われ、定着している「小麦色の肌」。
日焼けした健康的な肌の色を表していますが、
日本語だけに有効な形容の言葉のようです。
小麦色は、小麦の色そのもの。
英語の wheat が、そのまま日本語に訳された言葉。
欧米では、小麦の色程度では、
日焼けした肌とは認められないようです。
欧米における小麦と、日本における小麦の
認識や身近さの違いも、大きく影響しているのかもしれません。
今の時代でも、日本で「小麦」というと、
ちょっぴり異国っぽくて、夢心地なところがありませんか?
■7月20日の誕生花
ちょっと蒸し暑いような気候で。
帰り道、何気なく立ち寄ったお店で、
フレグランスを買い求めました。
マグノリアのオードパルファム。
香水の類を買うのは、何年ぶりかしら?
今更フローラル系の香りなど、なんだか・・・とも思いましたが、
ギャルっぽくない落ち着いた香りに惹かれました。
グリーンをブレンドしたホワイトローズと、
どちらにしようか、最後まで迷ったのですが、
ちょっと甘めのマグノリアに決めました。
「甘い」と言っても、ホワイトローズとの比較なので、
ベタベタするような甘さではありません。
また、そのホワイトローズは、
男性でも愛用している方がいらっしゃるのだとか。
グリーンが効いているからなのでしょう。
ローズなのにローズらしくない、
とてもサッパリとした香りです。
新しいフレグランスはワクワクしますね。
マグノリアの香りが嬉しくて。。♪
■7月20日の誕生色 ●
小麦色 (こむぎいろ)
思いやり、空想的、感受性、優美
感受性豊かで、空想的な表現が得意なのでしょうね。
他の人が気づかないくらい小さな自然の変化も見逃さず、
思いやりのある優しいまなざしで見つめそうな。
小麦色というと、夏をイメージします。
それは、「小麦色の肌」を思い浮かべるからでしょう。
日本の近代文学で使われ、定着している「小麦色の肌」。
日焼けした健康的な肌の色を表していますが、
日本語だけに有効な形容の言葉のようです。
小麦色は、小麦の色そのもの。
英語の wheat が、そのまま日本語に訳された言葉。
欧米では、小麦の色程度では、
日焼けした肌とは認められないようです。
欧米における小麦と、日本における小麦の
認識や身近さの違いも、大きく影響しているのかもしれません。
今の時代でも、日本で「小麦」というと、
ちょっぴり異国っぽくて、夢心地なところがありませんか?
■7月20日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
ナス(ツルナスビ) | 真実 |
トルコキキョウ | よい語らい |
フィソステギア | 達成 |
モクレン(紫) | 自然の情愛 |
トリトマ | あなたを思うと胸が痛む |
ブーゲンビリア(ピンク) | あなたは魅力に満ちている |
ノウゼンカズラ | 華のある人生 |
アメリカデイゴ | 夢 |
テッポウユリ | 純潔 |
今じゃほとんど付ける所がないので、飾り物になっているんですけどね。
ホワイトローズ系って持っていないかも。
基本的に柑橘系かな?
いろんなテスターを試していると、だんだん鼻が麻痺してきてわからなくなるので、最終的には最初の直感でかっていますが、結局は同じような香りばかりになっちゃうんですよね。
私もそろそろ香水つけてのおでかけしたいわ
私も嫌いじゃないはずなのに、なぜだかスッカリ遠のいていて、中身がだいぶ蒸発している事でしょう。
さりげなく、こういう話題が似合う麻由子さん♪
私も明日コロンつけてみようかな。
スーパーに行くだけですが(笑)。
いつも、ありがとう♪
フレグランスは、ちょっと嬉しいですよね。
飾り物にしても、素敵です☆
ホワイトローズは、ベースがバラなので、フローラル系でしょう。
ただ、あの独特な「薔薇~!」という香りではないんです。
程良くグリーンが加えられて、ナチュラルで馴染みやすい香りです。
香りの好みも、ありそうね。
無意識のうちに、自分に一番似合う香りを選んでいるのかも…。
身軽なときは、是非、香水つけておでかけしてください。
子連れでも、香りを選べば、大丈夫だと思いますよ。
いつも、ありがとう♪
香りって、一度遠のいてしまうと、
お蔵入りしていることなど、よくありますよね。
久しぶりに取り出してみたら、品質が変化してしまったりで、
さっさと使えばよかったと、私は後悔したり。。(苦笑)
最近、今まで知らなかったフレグランスのつけ方を知り、
あれこれ試したくなりました。(笑)
アロマテラビー的効果もありますしね。
さり気なく香りをまとうのは、素敵だと思います☆
オリーブさんも、フレグランスをお持ちならば、
この夏、是非、楽しんでみてください♪