3月3日の夕食。
わが家では、毎年・・・
ちらし寿司、 はまぐりの潮汁、
菜の花の芥子和え、 その他
と、決めています。
今年は、ちらし寿司ではなく、手巻き寿司にしました。
そのココロは。。。マグロを、ネコにお裾分けできるから。。♪
わが家の息子は、ひな祭りの日の夕食を、
とても楽しみにしています。
それは、はまぐりの潮汁があるから。
大好物なんです。
女の子は私ひとりだけ(?)という、わが家のひな祭り。
かようにして、楽しい行事は、過ぎていきました。
■3月4日の誕生色 ●
ポピーレッド (poppy red)
主役、高尚、敏感、特別
主役の風格なのでしょうね。
とても気高く、人よりも一歩秀でたところへ行くべく、
オンリーワン目指して努力しそうです。
同時に、かなりデリケートな精神の持ち主かもしれません。
ポピーレッド。
ポピー(ひなげし)のような、赤い色。
ポピーには、赤以外に、いくつもの色があるのですが、
色名に選ばれたのは、赤なのですね。
色名になったのは、18世紀はじめの頃とか。
色の名前としては、かなり早い方です。
イギリスでは、麦畑に自生していたりと、
かなり身近な植物のようです。
このポピー。
日本語では「虞美人草」とも呼ばれています。
中国歴史上の絶世の美女である虞美人にたとえたのですね。
イギリスでは、早くから色名として定着し、
中国の絶世の美女にもたとえられた、ポピーの花。
洋の東西を問わず、
誰もが「美しさ」を感じる花なのですね。
そして、赤いポピーは、ひときわ艶やかで……。
■3月4日の誕生花
わが家では、毎年・・・
ちらし寿司、 はまぐりの潮汁、
菜の花の芥子和え、 その他
と、決めています。
今年は、ちらし寿司ではなく、手巻き寿司にしました。
そのココロは。。。マグロを、ネコにお裾分けできるから。。♪
わが家の息子は、ひな祭りの日の夕食を、
とても楽しみにしています。
それは、はまぐりの潮汁があるから。
大好物なんです。
女の子は私ひとりだけ(?)という、わが家のひな祭り。
かようにして、楽しい行事は、過ぎていきました。
■3月4日の誕生色 ●
ポピーレッド (poppy red)
主役、高尚、敏感、特別
主役の風格なのでしょうね。
とても気高く、人よりも一歩秀でたところへ行くべく、
オンリーワン目指して努力しそうです。
同時に、かなりデリケートな精神の持ち主かもしれません。
ポピーレッド。
ポピー(ひなげし)のような、赤い色。
ポピーには、赤以外に、いくつもの色があるのですが、
色名に選ばれたのは、赤なのですね。
色名になったのは、18世紀はじめの頃とか。
色の名前としては、かなり早い方です。
イギリスでは、麦畑に自生していたりと、
かなり身近な植物のようです。
このポピー。
日本語では「虞美人草」とも呼ばれています。
中国歴史上の絶世の美女である虞美人にたとえたのですね。
イギリスでは、早くから色名として定着し、
中国の絶世の美女にもたとえられた、ポピーの花。
洋の東西を問わず、
誰もが「美しさ」を感じる花なのですね。
そして、赤いポピーは、ひときわ艶やかで……。
■3月4日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
キイチゴ | 尊重 |
アイスランドポピー | 慰め |
イヌノフグリ | 女性の誠実 |
ペラルゴニウム | 尊敬 |
ムラサキケマン | あなたの助けになる |
デージー | 無邪気 |
チューリップ (赤) | 恋の告白 |
はい♪ 3月3日は、ひな祭りです。
カスタードちゃんが女の子だったら、
来年からはバッチリだと思います。(^_-)☆
再認識や再発見は、大人でも楽しめますね。
ハマグリの潮汁。。。おいしゅうございましたヨ。(^^♪
そちらで、ハマグリは手に入りますか?
ここ数年完璧忘れているものです・・・。
今は適当ですけど、来年からは張り切っていきたいと思います。
ひな祭りだけでなく、日本の伝統のようなものはぜひ子供に楽しんでもらいたいですしね☆
ハマグリの潮汁、想像するだけでよだれが出そうなくらいおいしそうですね♪
おおきにです~~♪
全体的にぼやけたような色なので、
スミレの色はハッキリさせないと。。と、思いました♪
(何となく、また黄色っぽい。。笑)
私も、スミレは大好き♪
こちらでも、秋から春にかけては、多くの家の玄関先や庭に、
綺麗なスミレがたくさんあるのを目にします。
ウチの息子は、素材そのままのシンプルな味が好きみたい。
出汁とお醤油の組み合わせも好きですし。
蛤は、もともとの貝しか対にならないから、
とてもおめでたいのよね~~☆
昔は、優雅に「貝合わせ」で遊んでいたみたいだし。。。
めるめるさん宅でも、ちらし寿司だったのね♪
手先が器用なめるめるさんが作る、ちらし寿司。
見た目もキレイで、美味しかったのでしょうね♪
お母さんが作ったものは、子どもにとって特別ですよ♪
ポーちゃんは、自分自身にキビシイのかも?
蛤の潮汁は、蛤自体が良いお味を出してくれるように思います♪
強いて言えば、昆布を出すタイミングと、殻が開いたら、
手早くアクを取って、調味して、火を止めることくらいかしら?
ポーちゃんの潮汁は、ポーちゃんが思っているよりも、
ずっと美味しいと思いますよ♪(*^▽^*)
あちこちの家の庭に、鉢植えにされたり、ハングングされたり、秋に植えたのが大きくなって綺麗に咲いてるの見ます。
春らしいテンプレートになったね。
息子さん、味のわかる男になりそう。
蛤の潮汁、今年はしなかったなぁ。
好きなんだけどね~。
蛤の合わさってる貝を外すと、二つとして同じようにぴったり合わさる貝はないんやってね。
凄くおめでたい貝なんやね~。
私も散らし寿司食べました。こんな時じゃないと、なかなか作らへんし~。
どうも毎年うまく作れないんですよねー
息子はおいしいといってくれるけれど、それはおいしいのを飲んだことがないから…
(我が家以外の場所で飲んでないもの)
どうやったらおいしく作れます?
こちらこそ、ご無沙汰いたしております。。m(_ _)m
ふふ。。「手巻き寿司」=「手抜き寿司」かもしれません。(*^m^*)
ウチの息子は、小さい頃から食べ物の好みが割と渋いんです。
持って生まれた好みなのかな~?
・・なんて思いたくなります。
ちらし寿司は夫の好物なので、このひな祭りメニューは、
家族全員がハッピーになれるお献立なんですね~♪
今年は、ネコにも行き渡りましたし♪
美きえさん宅では、中華だったのですね♪
中華もおいしそう~~♪♪
桃の花ひとつで、雰囲気がガラリと変わると思います。
文字通り「華やか」なひな祭り&春の演出ですね!
我が家は 息子が『はまぐりの潮汁』・・不得意で 最近は作らなくなりました。
チラシ寿司も 我が家ではあまり好評ではなく 至って 普通の夕食(紅焼扣肉http://www.rakuten.co.jp/takarazima/617309/619083/)と 卵スープでした。。
でも お祝のお膳を囲む・・というのは すごく嬉しいですよね。。
そうそう・・我が家は 桃の花だけは買ってきましたよ!
それだけでも桃のお節句を演出したいですものね。。
ひふみさんのお雛祭りも楽しそうで、羨ましいです!
お元気になられたようで、何よりです♪
夏目漱石の『虞美人草』というタイトル。
結構安易につけられたらしいのですが?
・・漱石が、小説のタイトルを考えていたとき、
花屋さんの店先の "虞美人草" を見て、即、決めたとか??
小説の中の魅力的な登場人物たちの素敵なエッセンスが、
ひふみさんにもたくさん鏤められているかも…ですね☆
高校生の頃、「三四郎」「それから」「こころ」などが必読書だったのですが、
その頃から天邪鬼だった私は、それらをすっ飛ばして、ヒロイン藤尾に憧れて、ひとり大人ぶっておりました(笑)。
麻由子さんのお雛祭りは、豊かで温かく素敵な夜だったのですね。
私は祭りの後の何とやらで、今日は一日臥せっておりました。
もう今は大丈夫ですから、ご心配なく。