先日行われたピティナ、グランミューズ・コンペの
個人採点票が、本日私の手元に届きました。
審査員の先生方は5名です。
5人の先生方の評価にはバラツキがあり、
最低は7.3点で、最高が7.8点という評価でした。
ちなみに、今回の通過ラインは7.88点です。
全員共通のコメントとしては、
全体的に音が固いということです。
私自身がすっかり固くなっていたので、
それがそのまま音になってしまったわけです。
ワルツ第4番は、「もう少し情熱を込めて」というのと、
「アパッショナートですが、重くならないように」
というアドバイスがありました。
今回は、「楽しんで弾く」 ことができなかったのが、
一番悔やまれるように思います。
「音」 を 「楽」 しむこと。
つまりは、音楽の基本ですよね。
個人採点票が、本日私の手元に届きました。
審査員の先生方は5名です。
5人の先生方の評価にはバラツキがあり、
最低は7.3点で、最高が7.8点という評価でした。
ちなみに、今回の通過ラインは7.88点です。
全員共通のコメントとしては、
全体的に音が固いということです。
私自身がすっかり固くなっていたので、
それがそのまま音になってしまったわけです。
ワルツ第4番は、「もう少し情熱を込めて」というのと、
「アパッショナートですが、重くならないように」
というアドバイスがありました。
今回は、「楽しんで弾く」 ことができなかったのが、
一番悔やまれるように思います。
「音」 を 「楽」 しむこと。
つまりは、音楽の基本ですよね。
でも人それぞれ感性があるから、その辺は仕方がないのでしょうね。
アドバイスも違うこと言われると、僕は焦っちゃいますw
音を楽しむって難しいですよね。
特にコンクールともなると余計だと思います。
でも楽しめたら最高ですよね♪
きっと僕は真っ白になっちゃうんだろうなぁw
ちょっとタイムラグがありましたが、無事届きました。
ピティナ・オリジナル・カンペンは
参加者全員への参加賞だったのですね。
私もいただくことができて嬉しいです♪
審査員の評価がまちまち・・ということは、
一般的な評価もまちまちだということでしょうね。
それぞれの感性や好みもあるでしょうしね。
私なんて、40歳過ぎてから、
人前でピアノ演奏するようになったんですよ。
考えようによっては、何でそのトシで、
わざわざ大変なコトやっているの?
・・・なんて思われがちです。
でもそれは、ピアノを弾くことが好きだから、
ピアノで曲が弾けるようになるのが嬉しいから、
なんですよね~。
ピアノを習い始めた頃には、まさか自分が、
人前で演奏するコトになるなんて、
思いもしませんでしたから。(笑)
Shioriさんは、これから地区本選までの間、
練習その他大変だと思いますが、
是非、楽しく頑張ってくださいね!
応援しています☆ o(*^^*)o
もしも評価がひとつだったら、
考えようによっては大変なコトですよね。
ひとつだけマルで、その他は皆バツ・・
・・になってしまいますから…。(笑)
アドバイスも、本当にそれぞれなんですよねぇ。
全部を受け入れることが不可能な場合は、
自分が指示できるアドバイスに従っています。
あらあら、ご謙遜~♪
ビリーさんならば大丈夫ですよ。
私が太鼓判押します☆
(って、私のハンコは三文判だったわ~苦笑)
冗談はともかく、ビリーさんは大丈夫です♪
今の調子で着々と練習を重ねていれば、
舞台の上でもバッチリだと思います。
頑張ってくださいね♪
応援しています☆ o(*^^*)o