ホタルを見たことがありますか?
東京近郊では、6月中旬頃からが“見頃”で、
本格的な夏を迎える頃には、いなくなってしまいます。
わが家エリアに、ちょっとした穴場があります。
こちらも、学校が夏休みに入る頃までが、ホタルの季節。
東京・板橋区に、「板橋区ホタル飼育施設」があります。
人工的な環境ですが、ホタルを見る、という目的ならば、
満足度はバッチリ!
かなりの人気スポットのようです。
箱根や尾瀬などは、宿泊先近くで、
ホタルを見ることができるみたいですね。
あなたのお住まいのエリアでは、いかがですか?
好きな時に、“蛍の光”を楽しめるのは・・・
■7月14日の誕生石
スリーカラー・フローライト (Three-color Fluorite)
多面性
スリーカラー・フローライト。
1つの石の中に、3つの色が観察できるフローライト。
石全体は、透明ないし半透明で、ガラス光沢があります。
フローライトには、
紫外線を当てると光る性質があります。
これは「燐光」と呼ばれます。
燐光とは、紫外線や可視光線の照射に反応して発光し、
照射をやめても、しばらくの間、発光が続いているもの。
これだけだと「遅延蛍光」と紛らわしいのですが。。(汗)
ウィキペディアの「蛍光」の中に、
「蛍光と燐光」があるので、
興味のある方は、コチラ からどうぞ♪
この性質から、和名を「蛍石(ほたるいし)」といいます。
綺麗なネーミングですね。
英名の「フローライト」は、ラテン語で
「流れる」を意味する "fluere" に由来しているのと同時に、
「フッ素 (fluorine)」の意味も含んでいます。
硬さが足りないため、アクセサリーになるよりも、
観賞用になることの方が多いようです。
また、製鉄や製鋼、アルミニウム精錬、光学ガラス、
フッ素の原料など、工業用に幅広く利用されています。
透き通った石の中に、違う色も見える……。
ちょっと不思議でおトクな気分になれそうな。
★パワーストーン効果★
精神的、肉体的な疲れを取り去り、リラックスできます。
違う色が1つの石にまとまり、調和していることから、
人間関係をより良好にする効果があります。
主な参考文献

■7月14日の誕生花 : フロックス、他
■7月14日の誕生色 : ディープベビーピンク
■7月14日の誕生果 : 布目早生
東京近郊では、6月中旬頃からが“見頃”で、
本格的な夏を迎える頃には、いなくなってしまいます。
わが家エリアに、ちょっとした穴場があります。
こちらも、学校が夏休みに入る頃までが、ホタルの季節。
東京・板橋区に、「板橋区ホタル飼育施設」があります。
人工的な環境ですが、ホタルを見る、という目的ならば、
満足度はバッチリ!
かなりの人気スポットのようです。
箱根や尾瀬などは、宿泊先近くで、
ホタルを見ることができるみたいですね。
あなたのお住まいのエリアでは、いかがですか?
好きな時に、“蛍の光”を楽しめるのは・・・
■7月14日の誕生石
スリーカラー・フローライト (Three-color Fluorite)
多面性
・英 名 | : | Three-color Fluorite |
・和 名 | : | 蛍石(ほたるいし) |
・モース硬度 | : | 4 |
・産 地 | : | 中国、モロッコ、アメリカなど |
スリーカラー・フローライト。
1つの石の中に、3つの色が観察できるフローライト。
石全体は、透明ないし半透明で、ガラス光沢があります。
フローライトには、
紫外線を当てると光る性質があります。
これは「燐光」と呼ばれます。
燐光とは、紫外線や可視光線の照射に反応して発光し、
照射をやめても、しばらくの間、発光が続いているもの。
これだけだと「遅延蛍光」と紛らわしいのですが。。(汗)
ウィキペディアの「蛍光」の中に、
「蛍光と燐光」があるので、
興味のある方は、コチラ からどうぞ♪
この性質から、和名を「蛍石(ほたるいし)」といいます。
綺麗なネーミングですね。
英名の「フローライト」は、ラテン語で
「流れる」を意味する "fluere" に由来しているのと同時に、
「フッ素 (fluorine)」の意味も含んでいます。
硬さが足りないため、アクセサリーになるよりも、
観賞用になることの方が多いようです。
また、製鉄や製鋼、アルミニウム精錬、光学ガラス、
フッ素の原料など、工業用に幅広く利用されています。
透き通った石の中に、違う色も見える……。
ちょっと不思議でおトクな気分になれそうな。
★パワーストーン効果★
精神的、肉体的な疲れを取り去り、リラックスできます。
違う色が1つの石にまとまり、調和していることから、
人間関係をより良好にする効果があります。

・八川シズエ 著 『パワーストーン百科全書』 | |
(中央アート出版社・2007年) | |
・辰尾良二 著 『宝石・鉱物おもしろガイド』 | |
(築地書館・2008年) | |
・ギャリー・ホール 著 『宝石の写真図鑑』 | |
(日本ヴォーグ社・2007年) |

■7月14日の誕生花 : フロックス、他
■7月14日の誕生色 : ディープベビーピンク
■7月14日の誕生果 : 布目早生
この辺ではほたるは見られないですね。どこかあるかな。
群馬の猿ヶ京へ行くと見られるようです。子どもの頃行きました。
ゆらゆらと幻想的ですよね。
それはそうと暑くなりましたねー。
みちのく育ちの妻はもうへろへろです。
東京の人がみんなエアコンつけるから埼玉がさらに暑くなってしまいます(笑)。
実家が田舎にあるので、昔は天然のホタルを見たことがあります^^
柔らかい光が綺麗ですよね
というかうちのまちには結構多いです。
この町に来て初めてのアパートの周りにもいたし。。。
でも滋賀の実家の近所でも昔は見たような気がします。
今はもういないかもしれませんが・・・。
こんにちは♪
ほたるが見られるところって、
実は、あまり知られていないのかもしれませんね。
群馬の猿ヶ京ですか。
きっと、とても綺麗なところ。。☆
ホント! 今日も、かなり暑いです~!
みちのく育ちの奥さまにとっては、
ガマン大会のような暑さだったりして……。
あぁ~、たしかに! わが家も昨日今日と、
埼玉の気温上昇に加担しておりますぅ。
はまかぜさんは、天然のホタルを見たことがあるのですね!
ホタルがいるということは、
きれいな水があって、自然もそれなりで・・・ですもの。
ホタルの光は、とてもやわらかくて綺麗ですよね♪
見ている方も、やわらかい気持ちになれそうです。
家の庭に蛍!?
すっごくステキ☆
町全体が、とってもきれいなところなのでしょうね。
竜助くんも、蛍を見ることができるのね♪
そっか。。潮レストさんのご実家も滋賀!
思わぬ所で点と点が繋がって、線になったりして!?