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SpigenのiPhone12Pro用ケースへ交換

2021年02月09日 | Weblog

APPLE純正のシリコンケースがあまり気に入らなかったので、違うケースを探していました。

あまりゴツゴツしたデザインではなく、ちょっとポップなケースがほしいと思っていましたが、想像していたものから程遠いケースを選んでしまいました。

 

今回選んだのはSpigenというメーカーのスマホケースです。

iPhone6、iPhone8Plus、そしてiPhone12ProにもSpigenのこのようなケースを使ってきました。

iPhone8Plusの時は原付で走行中に道路に落下しても無事でした。
形が少し大きくなりますが、その分がっちり保護してくれているように感じます。

さて、商品のパッケージはこちら。

 

中身はケース本体と充電器の案内カードのみ。

 

ケースの背面はこんな感じです。

 

硬いゴムのような「TPU素材」にポリカーボネート素材の枠が被せてあります。

「ハイブリットバンパー」というそうです。

 

音量ボタンは直接ではなく、硬いゴムのような素材がボタン代わりに押せるようになっています。

 

内側には模様が描かれていますが、何なのかはわかりません。

非常に薄いと思いますが、Amazonの商品名には「米軍MIL規格取得」と記載がありました。

 

側面には「NEO HYBRID」と文字が型抜きされています。

 

ハイブリットという意味はこの写真にあると思います。

本体のTPU素材(黒いゴムのようなもの)とバンパーと呼ばれる枠(ポリカーボネート素材が

外れるようになっていて、iPhone12Proを黒い本体にはめ込んで、グレーの枠をかぶせるように取り付けます。

 

班チア側からの写真も撮影しました。

 

iPhone12Proを装着した状態の写真です。

 

少しフチが立ち上がっていて、画面部分を伏せて置いても画面が机に当たる事はありません。

 

角度を変えてもう一枚撮影しています。

 

消音スイッチ、ライトニング端子部分の開口部はざっくりと開いているのが気になりますが、画面を伏せて置いたときの姿が気に入っています。

 

側面の消音スイッチ部分を見て頂くと大きな開口部である事が分かります。

 

いつもこうやって伏せて置くようになりました。

理由はこちら側のスタイルが好きだからです。

またしばらく使ったら飽きてしまうかもしれません。

その際は別途買うであろう新しいケースをご紹介させて頂きます。

 
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