見上げてごらん青い空を

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「奄美パッション生チョコレート」を頂きました。

2011年02月15日 | 

いただきました!

 

もう何度も食べた事があるのに、これほどうれしいチョコというのも珍しい。

 

福岡市のフランス菓子店に「16区」という店がある。

代表的なお菓子にダックワースというのがあり、それはそれは美味しいお菓子なのだ。

 

今回はその店のこだわりの生チョコを頂いた。

その名も「奄美パッション生チョコレート」という。

パッションフルーツの爽やかな味がしっかり反映された、でも、生チョコなのだ。

たまらないウマさ!

 

これは文字では表現できん。

食べてみてくれ。

 

箱の開封儀式をスライドにしてみた。

 

16区のホームページはこちら
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バレンタイン杯

2011年02月14日 | 

タイトルの様な事やっている訳じゃない。

今日のネタを考えていたら思いついただけだし、そんなたいそうな話でもないので、あまり期待しないでほしい。

 

さて、今日は「バレンタインデー」だったそうだ。

まあ中年にもなると、どーでもいい話なんだが、私も若い頃は胸をときめかせたものだ。

でも、ときめかせただけで何もときめく事象はなく、いつも通りにその日は過ぎていってしまうばかりだった。

 

で、うちの若いもんが頂いて来たものを並べてみた。

左側は手作りが多い、右側には高級そうな箱と怪しげな紙箱に花と来てる。

 

これ、左側が娘が貰ってきたチョコ。

右側は息子が貰ったチョコ。(もちろん家族分含み)

 

比較するまでもなく、娘の勝ちだった。

今どきの女子高では、バレンタインにチョコを交換するらしい。。。

ほとんどが手作りで、オリジナリティにあふれている。

奥にある箱には、デコチョコが入っていた。

 

さて、一方の息子にはもっと貰えんのかなんて思ってしまうが、私の息子である事に気付きチョコの数は忘れる事にした。

こんなとこ、遺伝せんでもいいと思うんだけど。。。

 

 

そして、中央の怪しげな紙箱がこれ。

母である妻が、息子に渡したチョコなのだ。

 

日頃、息子がよく買って来て食べているらしい。

それを見逃さなかった母は、息子の一番喜ぶであろうチョコをプレゼントしたのだ。

 

家では無愛想な息子だが、少しの笑みに喜びが見えた。

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近所にあるスーパーの弁当

2011年02月13日 | 

写真は、ある日の昼ごはんとして買ってきた弁当。

 

色どりも悪くなく、から揚げやコロッケやら入ってボリュームも満点。

そのボリュームの参考にと30cmのものさしを置いてみた。

 

あまりに大きくて、レンジの回転テーブルが回らなかったほどだ。

 

ちなみに、これで398円。

値段聞くと、自分で食材揃えて作る気が失せる。

 

弁当の競争も激しいようだが、昨今どの業界も変わらない気もする。

 

ブログには何度も書いているが、一つだけお願いがある。

価格が安くなるのはありがたいけど、店が潰れない程度にお願いしたい。

 

「安くて美味しい弁当があるんだよ」って行ってみたら、「弁当やめました!」なんて事のないように。

続けられる努力も値段と同じくらいしていただきたいのだ。

 

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雪だ!雪だ!

2011年02月12日 | 

今朝から断続的に降る雪を見ながら、「おとなしくしておこう」なんて気はさらさらなかった。

 

「どこに行ったら満足な雪景色を見れるか」が今日のテーマになった。

しかし、使える時間は1時間強まで。(予定があるのだ)

 

仕方ない。

近くの油山に登ってみよう。(近くに油山があった事に感謝すべきだな。)

 

夕方、出かける準備をしていると、察しのいい娘が「どうせ油山やろ?」と。

あまりにも図星な指摘に、ちょっとひるんだが、別に悪い事する訳じゃない。

「よくわかったな~・・」と、慌てている心を見透かされないように、穏やかに返事をしてみた。

 

さ、その油山は途中から路面も白くなり、展望台では積雪2cmといったところか。

思っていたよりも積もってなかった。

 

しかし、展望台には私の車だけ。

 

山方向の写真を撮る。

 

福岡でここまで降るのは珍しいのだが、今年は何回目だろうか。

証拠写真撮ったら、もう用事はおしまい。

 

しかし、雪の山道は下りが危険。

慣れも危険。

タイヤの減りも危険。

 

他の車もいないし、安全速度でゆっくりと下ってきた。

 

雪景色は、いいなぁ。

普段見る事がないだけに、降った時くらいは見てみたいと思うのだ。


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何処に帰るのでしょう?

2011年02月11日 | Weblog

写真は、近所にある水路だ。

こんな状態でクネクネと曲がり街中をぬうように続いている。

両サイドはこの写真のように壁なのだ。

 

さて、このカモ達、見かけない時もあるんだが、そんな時はどこに居るんだろう?

この壁程度の高さなら飛んで登れると思うが、休める場所がどこかにあるんだろうな。

 

時々、一日中カモ達についていって生態を観察したい衝動にかられるんだが、なかなか実現できない。

忙しい毎日にも、一日を動物の観察に充てるなんて、そんな余裕を持ちたいものだ。

 

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塩トマトいただきました。

2011年02月10日 | 

写真は、ある人から頂いたものだ。

 

最初はお菓子かと思った。

でも箱を開けてみて、生のトマトだったのを見て驚いた。

 

なんていっても、緩衝材に包まれたトマトを見たのが初めてだったのだ。

 

その熊本の不知火で育ったトマトは、さすがに美味しかった。

 

トマトはなんで果物に分類されなかったのだろう。

野菜と言えぬほど、瑞々しく甘みを備えた食べ物だった。

 

ありがたく頂くとしよう。

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FJクルーザーのカスタム車

2011年02月09日 | 

この車、福岡トヨタさんが製作された「FTCRUISER68」という車だそうだ。

簡単にいうと、FJクルーザーのカスタム版だ。

 

先日のある日、FJクルーザーの実物を見ようとトヨタに出かけたら、「こちらにもあります」って見せて頂いたのだ。

 

なんというカッコよさ。

 

オリジナルの状態でも十分だと思っていたが、これ見てしまうとオリジナルには戻れない。

雪のちらつく中、しっかり写真だけは撮らせて頂いた。

 

生みの親も、こう育ってほしいという願いだと、解釈した。

ならば、この状態で販売したらいいんじゃないか?

 

どうだろうトヨタさん?

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チキンといえば。

2011年02月08日 | 

そう、ケンタッキーフライドチキン!

 

先日、チキンフィレサンドを食べたくなって、ケンタッキーに行ってきた。

「昔のチキンフィレサンドのイメージより随分と小さいよね。」

「サイズちっちゃくなったと?」

「これじゃ腹は、たまらんやろ。」

「あんま、安くないしね」

 

とかなり否定的な発言を続けながら、不満をまわりにも漂わせて、チキンフィレサンドを食べる。

「ん!この味、変わらんね」

「肉のボリュームはまあまあかな」

 

と、食べ始めると、印象にも変化の兆し。

 

「チキンはやっぱケンタッキーだよな」

「ケンタッキーの他店との圧倒的な差別化は、このチキンやろ」

 

と、意外と満足して店を後にした。

 

 

期待と効用の差が大きい程満足も大きい。

そんな大きな満足を味わった。

 

今度はオリジナルチキン食べよう!

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この時期のチョコには注意。

2011年02月07日 | 

そういえば、会社の机の2番目の引き出しをお菓子の引き出しにしていた事があった。

 

これが密かな楽しみで、半分は飴なんだが、気分転換に一つ、区切りに一つ。

小腹が空いたらビスコとか、サラダ一番とか。

 

現在の職場ではそんな訳にもいかないが、昼休みや仕事が終わってのお菓子は楽しみの一つになっている。

 

職場ではお菓子もたくさん頂くので、新たなお菓子が来た後は、総攻撃の様相でお菓子が狙われる事になる。

 

 

さて、今日も「少し早いバレンタインです」と頂いたチョコに手を伸ばそうとしたら、見慣れない文字が目に入った。

「アルコール分 3.2%」?!

 

何やら「洋酒入り」らしい。

しかも、アルコール分3.2%とはかなりのアルコール。

 

まさか、1個じゃ酔わないと思うけど、運転する事がわかっていて食べる物じゃないな。

気付かにゃ、食べてバイクに乗って帰って来るところだった。

あぶねぇ。。。

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迷惑をかけた恥ずかしい話

2011年02月06日 | Weblog

今日は運勢も悪くなかった。

私のコンディションもいたって普通。

 

なのに、次から次に連鎖した恥ずかしい話を暴露しよう。

 

私は、ほとんど衣類を買わない。

持っている服の組み合わせでなんとかなっている気がしているので、わざわざお金出してまで買うに至らないのだ。

 

そんな私が、今日は「ユニクロに行こう!」と朝から張り切っていた。

さすがにくたびれたシャツや、違う種類のパンツが欲しかったのだ。

 

珍しく空いている店内をざっと見て回り試着して、パンツを含む数点を購入してきたのだ。

 

夕方になって、あれこれと買ってきたものを試着していたら、店でちゃんと試着したはずのパンツが窮屈に感じるではないか。

もしやと、椅子に座ってみたら、やっぱキツイ。

試着室では昼ごはん前でお腹が空いていた事と、座る動作まで確認しなかった事が敗因だった。

 

よし、「交換してもらおう!」と思ったのが、連鎖の始まりだった。

 

その1:交換してもらうパンツを持って店に向かい、駐車場で確認していたら「領収書」忘れてる。これ一つ目。

 

「もしかしたら、領収書なしでも交換してもらえるかも?」とレジに交渉すると、個人情報記入でOKとの事。

私が買った棚の同じ場所に、十数枚並んだ同色パンツのサイズを見ながら一つ大きなサイズを手に取る。

そして交換してもらった。

 

自宅に戻り、試着。

なんか着心地がさっきと違う。

 

その2:よーくタグを見ると、色は同じだが商品名が違う。

返品商品:ビンテージノータックチノ

交換商品:ウォッシュノータックチノ

おいおい!違う商品じゃねーか!

まったく、、、そこまでは確認しなかった。

同じ棚に同じ色の違う商品があるとは思わなかったが、選んだのは私だ。

 

もう一度交換してもらおう。(←かなり気の毒を感じてる)

 

その3:電話して交渉すると快諾してくれたが、在庫がないと。。。(まったくついていない)

対応してくれたスタッフの方は、取り寄せしてくれるとまで言われた。

ここまで来たら、どうしても入手しよう! と言う事で取り寄せをお願いして、明日入荷するとの連絡まで受けた。

 

現状はここまで。

 

あとになってみると、最初の試着の時にサイズをきちんと確認していたら良かったのだ。

でも、希望のサイズがなければ取り寄せまでして買おうとは思わなかったはず。

 

あのパンツには、何か強い縁があるのかもしれない。

出会うべくして、やっと手に入れるパンツを待つ私。

 

 

んーーー。ただのパンツなんだけどね。

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当たり前だとわからぬ、ありがたさ

2011年02月05日 | 

なんだか偉そうなタイトルになってしもうた。

 

なんてこっちゃない。

我が家の車の話だ。

 

先週から9回目の車検に行ってしまい、この1週間は代車の軽自動車が我が家に来ていた。

その車、代車でもキレイな車だったし、小さな車なのでとり回しがし易く便利だった。

でも、自分の車ではない事、選んで乗った訳でもなし、運転の楽しみも感じない。

 

早く、うちの車帰って来んかな?

 

普段は全く車を使わない生活なので支障はないはずなんだが、あの車が無いと言うだけでも精神的に違うのだ。

 

そして、今日。

車検からあがった我が家の車を引き取りに行ってきた。

 

午前中から、楽しみで楽しみで。

車屋さんに近づいていくと、私を待つ我が家の車が見えてきた。

「待っとったか?」と声をかけたくなる。

 

会計を済ませ乗り込んだ車は、さすがに自分の車、しっくりと馴染む。

いくつか寄り道をしながら、ドライブを楽しんで帰ってきた。

 

帰ってきた車に乗れたうれしい気持ちが大きく、もっと大事にしようと思った。

いつも、ほったらかしではいかん。

たまには洗車もドライブも、我が家の一員として付き合い、接していくとしよう。

 

おかえり!

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テキサス2バーガー

2011年02月04日 | 

まったく、毎度の事ながらタイミングが悪かった。

紹介しようとしていたのに、既に「販売終了」になってしまった。。。

 

ま、とにかく一つ言わせてくれ。

 

じゃーん!!

これが、テキサス2バーガーの入っていた箱だ。

 

シルバーカラーが、普通のバーガーとは違う事を表現している。

確か、単品で470円もしたかな?

 

でも、この箱の形は他の高級バーガーと同じ形状だ。

 

箱を開けて、取り出した状態がこれ。

 

食べながら何かいつもと違う事に、しばらく気付かなかった。

それは箱の中のバーガーが、紙に包まれている事。

 

いつもは箱の中から、そのままバーガーを手づかみで取り出して食べるが、

テキサス2バーガーはバーガーの包みごと取り出し、その包み紙を開いて食べたのだ。

 

箱に入っていても、ハンバーガーを手づかみで食べさせない。

これが本来の姿じゃないか?

 

 

この包み紙に満足したら、今まで手づかみで食べていた事が信じられない。

そんな心境の変化が面白い。

 

ちなみに今の期間限定は アイダホバーガー だ。

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節分の豆まき

2011年02月03日 | Weblog

もういいだろ?

家族の誰もがそういうのに、言動とは裏腹に準備して、豆をまいてしまう。

 

これまた、いつもの役割の「鬼」として外に出てみたものの、周りを見渡し誰もいない事を確認する。

今回は鬼の面がない。

 

両手の人差し指を立てて頭の上に乗せ、鬼の形相をまねしてみたり。。

 

写真はその豆まきの残骸だ。

 

豆まきが終わると、暖かい季節へ向かうスタートが切られる。

気候だけでなく、気分も一緒に春めいてみよう。

春は、いい気分だよ。きっと。

 

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「ちいさいおうち」と「こねこのぴっち」

2011年02月02日 | Weblog

誰にも懐かしいと思う物があるだろう。

もちろん人それぞれ。

 

先日、Amazonでいろいろと検索していたら偶然見つけたこの絵本。

どちらも、子供の頃から大人になるまで所有していたはずなんだが、家のどこを探しても見つからず残念に思っていた。

 

この2冊の初版はいずれも1954年。

今でも現役で販売されているという事は、57年間も販売され続けているのか?

 

2冊とも、それなりの理由がある。

絵本の独特な堂々巡りの末ハッピーエンドを迎えるストーリーがホッとさせてくれる。

 

思わず買ってしまったが、いなくなった飼い猫が帰ってきたような気分を味わっている。

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バナナの房

2011年02月01日 | 

この写真は、ある人が持ってきたバナナ。

これ見て、バナナの房が多い事に驚いた。

 

そういえば、最近こんなバナナを見なくなった。

スーパーでも棚には数本づつに分けられたバナナしか見る事はないし、まして木に下がるバナナを見る事もない。

 

こんな驚きを味わうのも家族の単位が小さくなり、小分けしないと売れない事情があるのだろう。

寂しい世の中になったもんだ。

 

バナナは美味しくいただこう。

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