熊本地震で通れなくなっている、熊本インターの阿蘇方面出口と市内方面からの入口ですが、いまだ工事中のようです。
写真は市内中心部方向から熊本インターへの進入路です。
ところが、昨日通った時に壊れていた橋げたが修復されているのを発見しました。
中央分離帯の部分はコンクリートで固められています。以前は金属の丸い柱だったと思います。
そろそろ通行できるようになるのでしょうか?
少しづつですが、確実に復興へと向かっていますね。
熊本地震で通れなくなっている、熊本インターの阿蘇方面出口と市内方面からの入口ですが、いまだ工事中のようです。
写真は市内中心部方向から熊本インターへの進入路です。
ところが、昨日通った時に壊れていた橋げたが修復されているのを発見しました。
中央分離帯の部分はコンクリートで固められています。以前は金属の丸い柱だったと思います。
そろそろ通行できるようになるのでしょうか?
少しづつですが、確実に復興へと向かっていますね。
昨日、西原村入りした時に撮影した仮説住宅ですが、住宅入口が洒落ているなぁと思っていました。
本日の熊本日日新聞で、明日完成との事で紹介されていて、入口には県産材が使われている事あわかりました。
この隣にも大量の仮設住宅が急ピッチで建設されていました。
少しでも早く非難されている方がゆっくり過ごせる環境に移れるように願っています。
時々ボランティアに参加して、少しは支援したつもりになってはいても、毎回力不足を感じてしまいます。
今回は仕事で西原村の支援に行かせて頂く事になりました。
今日が初日で17日の金曜日まで5日間です。
まあ、初日はこんなもんかと思う程度のほんの少しですが、明日からも頑張ります。
写真は夕方から晴れた熊本です。
開けた雄大な景色ですね~。
ある方から教えて頂き、生ハムを量り売りして頂けるこの店にきました。
生ハムがたくさんショーケースに入っていましたが、こんなに種類があるとは思いませんでした。
お店の方に教えて頂き2つの生ハムを買ってきました。
生ハムは切りたてが一番おいしいそうですが、この店では注文を受けてから切ってくれます。
・パルマ プロシュット
一般的な生ハムがこちらだそうです。
・ハモン セラーノ
パルマとほぼ同じですが、産地が違うと考えたらいいそうです。
今回のお店「サルメリア ラボ」さんの「食べログ」ページはこちら
HFのアンテナは車体にしっかりアースの取れる部分に取り付けていますが、今まで使ってきた144MHzと430MHzのモービル機はアンテナも繋いでもらえず、使われないままでした。
必要な時にはアンテナを付け替えて使えばいいのですが、HFのアンテナ付け替えだけでも十分に大変なので、V/UHF専用のアンテナを取り付ける事にしました。
しかし、どこに取り付けるのかはかなり問題です。
車高が高い車なので、あまりアンテナを高く取り付けると駐車場に入るときに邪魔になりますし、かと言って低い位置では電波の飛びは制限されてしまいます。
結局、ルーフレールに取り付ける事にしました。
購入したのは第一電波工業のK300シリーズです。
今回この基台にしたのは、通常のルーフレール用基台の中で唯一押さえつけるタイプの部品が入っているのがわかったからです。
V/UHFのアンテナはノンラジアルなのでアースを取る必要がありません。
そうなると、アンテナ基台はボディに食い込みアースを取る必要がないので、単純にアンテナ基台がしっかり固定されればいいわけです。
ビスの下側に四角い金属が見えますでしょうか?これでルーフレールを押さえつけているんです。
更に反対側(ルーフレールの下側)には抑えになるゴムを挟みこみました。
そうすることで、基台がしっかりとルーフレールに固定されぐらつくこともありません。
こんな風にしっかりと固定する事ができました。
あまりアンテナがたくさん伸びた車にはしたくないですが、装備している設備(無線機)は有効に活用したいもんです。
やっと帳面が消えました。
![]() |
ダイヤモンド K300 可倒式ルーフサイドベース K-300 |
ダイヤモンド |
New Yamaha YXZ1000R SS
なんと軽快な走りか。
オフロードを自由に走れる乗り物にひかれてしまうのはなぜでしょうか?!
靴磨きしてますか?
以前は簡易なクリームで済ませていたのに、百貨店の靴売り場の方に、靴磨きの方法を教えて頂いたらあまりに靴がきれいになるのでその後ずっと継続していました。
ところが、このローションが切れてしまっていたので、靴磨きができずにいました。
このローションは汚れ落とし、栄養、光沢といくつもの役割を持っていますが、やはり汚れ落としの効果が高いと思います。
必要な道具がそろっていないのは困りますね。
私にとって常備しておきたいメンテナンスグッズの一つです。
Yamaha MT-10 is here
カウルなしのタイプが人気だけど、R1のエンジンを積んで峠や高速を走るなら、風の影響もかなりあると思う。
それを我慢しても、このスタイルというのが硬派なんだろか。
福岡市の支援物資受付をして、その搬出に大名小学校へ行ってボランティアをした時のお礼状でした。
確か4月18日で朝一に大名小学校に行き、山のように積まれた支援物資をトラックに積み込みました。
この時期には熊本のスーパーはほとんどが店を閉めていて、水も食料も買えない状態でしたが、2週間と立たないうちに物資は届きはじめて
生活に困らない程度の買い物ができるように回復していました。早いもんです。
多くの人が避難していて、片づけもできていない家屋が多く、まだまだ支援が必要のようですので、継続していきます。
「ツーリング」「FJR1300」のカテゴリーと「バイク」の一部のカテゴリーのページは、新たなサイト(福岡ツーリングライダーhttps://www.touring-rider.jp/)に移動しました。
このページのリンクはこちら
ワインをボトルで飲むのはいいですが、頻度が多いとコストが気になってしまいます。
なんとかならないものか、考えて安いデイリーワインを買ってきました。
写真の左側がそのワインです。
大きさの比較のために一升瓶を隣においてみました。
このワインは5リットル入りで、2800円ほど。
安いではないですか?どんなに安いボトルでもコストパフォーマンスはかなわないと思います。
さてお味はいかに?
またもいらぬ虫がざわついています。物欲虫です。
今回はデジカメの心臓との言えるセンサーサイズから機種を絞りこみしました。
センサーとはイメージセンサーとか画像センサーと呼ばれるものでフィルムに相当するものです。
でも、サイズははっきり言ってよくわかりませんよね。
大きなサイズだとそれなり素子に余裕があって、小さなサイズのセンサーにはびっしりと素子がひしめいているようなもんです。
大きなセンサーの順に 中判 → フルサイズ → APS-C → 1.5型 → 4/3型(マイクロフォーサーズ) → 1インチ型 → 2/3型 → 1/1.63型 → 1/1.7型 → 1/2型 → 1/2.3型 となっています。
今回は1インチ型以上の機種として、絞り込みを始めました。
また、電池の持ちがいいカメラがいいので、スイッチを入れたときにレンズが伸びるタイプや電動ズームの機種は極力省きながら絞り込んで、この2機種に行きつきました。
まずはX-E2という機種です。
ファインダーがある点とシンプルな外観が好みです。
写真はフジらしく発色がいいとの評判です。
レンズ交換式カメラ FUJIFILM X-E2紹介映像/富士フイルム
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FUJIFILM ミラーレス一眼 X-E2 ズームレンズキット ブラック F X-E2B/1855KIT |
富士フイルム |
次に同じフジのX-T10です。
カタログ上は上記のX-E2より上位機種になりますが、通常のデジタル一眼レフカメラのように中央上部が盛り上がったデザインをしています。
また、上記のX-E2と比べた時に同じレンズ付きの機種では価格がX-T10のほうが安いようです(6/3現在)
ならば上位機種がよくないですか?
安い買い物ではないので消滅してしまう可能性が高いですが、欲しいものの情報を集めるのは楽しいので、しばらくこのまま楽しみます。
FUJIFILM X-T10製品紹介映像(60秒)/富士フイルム
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FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T10 レンズキット ブラック X-T10LK-B |
富士フイルム |
注文していた荷物が届きましたが、荷物に対して緩衝材の方が多く入っていました。
いろんな緩衝材がありますが、今回の緩衝材は私の興味を引きました。
緩衝材はほかにも少しありましたが、ほとんどはこの1本でした。
こんなに幅の細いエアーキャップがあるんですね。
どうでもいい事ですが。。。