山へ行くと時々インディジョーンズになったりするのですが、廃坑においてはハイエナ君に徹しています。

この黄銅鉱は、ライオンさんが割ってくれた石の片割れを拾ったものです。
廃坑跡に行くと、すでにライオンさんたちがせっせと石を割ってくれています。

そのおこぼれをもらうのがハイエナ君です。

ハイエナ君、自らの体力を使うことなく、注意力に神経を集中しておこぼれを探します。

だいぶ集まりました。

最近になって、ここをかなり丹念に掘った肉体労働者がいらっしゃいました。

ハイエナ君、おこぼれをゲットします。

おこぼれといっても、かなり上物です。

次の方も、分類学的にいえばハイエナ種に近く、ハンマーは重いから車に置いてきましたよ〜と、小砂利をひっかく熊手をお持ちでした。

昨年の台風の後には数センチレベルの水晶がポロポロ落ちていたと申されておりました。
本日のハイエナ君の戦利品です。

このなんとも言えない赤色、そして青色に輝く金属、ハイエナ君大満足です。


この黄銅鉱は、ライオンさんが割ってくれた石の片割れを拾ったものです。
廃坑跡に行くと、すでにライオンさんたちがせっせと石を割ってくれています。

そのおこぼれをもらうのがハイエナ君です。

ハイエナ君、自らの体力を使うことなく、注意力に神経を集中しておこぼれを探します。

だいぶ集まりました。

最近になって、ここをかなり丹念に掘った肉体労働者がいらっしゃいました。

ハイエナ君、おこぼれをゲットします。

おこぼれといっても、かなり上物です。

次の方も、分類学的にいえばハイエナ種に近く、ハンマーは重いから車に置いてきましたよ〜と、小砂利をひっかく熊手をお持ちでした。

昨年の台風の後には数センチレベルの水晶がポロポロ落ちていたと申されておりました。
本日のハイエナ君の戦利品です。

このなんとも言えない赤色、そして青色に輝く金属、ハイエナ君大満足です。
