山形からクマ肉とシシ肉が届きました

山形でマタギやってる方から今年も届きました。


クマ肉


シシ肉


う〜んごちそうさま


なんでも今年はクマが豊富とか、じゃんじゃん獲れているそうです。

花束

目覚めの朝にこんな花束をおとどけします。

君は誰？

君は誰？


君は・・・


コキアに映った私

草の実・太郎

く〜ん


なんだ太郎


ちょっとお願いが


あるのですよ


これです


わかりますか？


これです！


ああ、この草の実ね


じゃゴシゴシしてあげましょうね。

セナカゼンタイヲ、ゴシゴシシテクダサッテモイイノデスヨ。

飛行機で上空から見た富士山

南アルプス上空から見た富士山です。


この画像は一工夫して撮りました。


私は離陸時に左側に座りました。


そしてyuyuさんに右側の席を確保してもらいました。


私は、紀伊半島上空で四国方面を撮影していました。


そして愛知の上空で右側の席に移動してきました。


おかげできれいな画像を撮影することができました。


ちなみに、上空から富士山を見たのははじめてでした。

十三夜～田舎のハロウィン

追記です。。。

大～麦あたれ
小～麦あたれ
三角四角で蕎麦あたれ～♪

囃す言葉の意味ですけれど
子供の頃は何も考えずに言っていましたが変なところがありますよね…
〝三角四角〟って？


これは今の私の考えですが三角四角というのは

三角四角→何でもいいから

大～麦あたれ
小～麦あたれ
なんでもいいからみ～んな豊作になれ～♪

ということなのかな～？。。。

田舎のハロウィン～十三夜の大麦あたれ

昨日は懐かしい声を聞きました！。。。


端じっこに立っているのは私です…

手に手に持っているのは〝ワラデッポウ〟といったかな？
それで地面を叩きながら

大～麦あたれ
小～麦あたれ
三角四角で蕎麦あたれ～♪

声を揃えて囃します

家々を一軒づつ廻ってこれを繰り返します

右奥の子のワラデッポウ、ずいぶんバラけていますね！
ここまで来る間、一生懸命叩いたのかな～それとも…
このワラデッポウは、子供たちの家のお父さんかお祖父さんが
今年収穫された米の藁で作ります
なので、この道具の出来は
その家お父さん、お祖父さんの腕前の披露にもなります
(今は道の駅などでも売っているみたいです)

〝田舎のハロウィン〟というタイトルにしたのは
この地方で〝十三夜さま〟といっているお月見の日の晩は
お月見のお供えを縁側などにしますが、それを
大～麦あたれ 小～麦あたれ…… と
みんなが囃しているあいだに誰かがくすねるということをするのです！
そしてワラデッポウ叩きが済むと、家の人にお小遣いをもらえます
後でみんなで分けるのが慣わしで
お年玉に次ぐ子供たちの楽しみになっています

本当に懐かしかったですよ～♪
昔より子供の数が減って、大人がついて回っていましたが
いつまで続けられるのかな…？
おもしろい風習ですから続けていってほしいものです。。。

大麦あたれ・小麦あたれ

近所の子供達が夕方やってきました。


大麦あたれ


小麦あたれ


三角四角で


蕎麦あたれ


解説はyuyuさんにおまかせします。

カラスの行水

ん、


ん、と・・・


バシャバシャ


ん、


ん、と・・・


バシャバシャ


ん、


バシャバシャ


ん、バシャバシャ


ん、バシャバシャ


ほら、このポーズ決まったでしょ！

フラット三匹

公園で出会ったフラットくんたち

あ〜あ、自由にさせてもらってるな〜という顔ですね。