野辺山駅まで2.3㎞・・・頑張るぞ!!↓
戻る時の風景もまた違っていいですね。
戻る時の風景もまた違っていいですね。
戻るのも一苦労です↓
高原野菜の畑でしょうか?少し癒されました。
高原野菜の畑でしょうか?少し癒されました。
お約束ですが、再びこの歌でお楽しみ下さい。『青春サイクリング』です(Youtubeより)↓
昭和32年(1957) 作詞:田中喜久子 作曲:古賀政男 歌:小坂一也
やっぱり、思わず口ずさんでしまいました。
昭和32年(1957) 作詞:田中喜久子 作曲:古賀政男 歌:小坂一也
やっぱり、思わず口ずさんでしまいました。
ちょっと、霧が出てきました↓
ここまで来ました。左側に曲がり、もうひと踏ん張りです。
ここまで来ました。左側に曲がり、もうひと踏ん張りです。
あとは、このまままっすぐ進むだけです↓
ようやく野辺山駅へ戻ってきました。
ようやく野辺山駅へ戻ってきました。
これは、国鉄時代に建てられたままのようです↓
こちらは、JRに移行してから建てられたのでしょうか?
こちらは、JRに移行してから建てられたのでしょうか?
ここで「レンタサイクル」とお別れです。案内所の人に返却しました↓
野辺山駅に戻ります。
野辺山駅に戻ります。
こうして、野辺山駅周辺のサイクリングの旅は終わりました。久しぶりですが、自転車もいいですね。懐かしさを感じました。この後は、JR小海線の小諸行きに乗ります。この続きは、次回で・・・
次回「その13・小諸行きに乗って、野辺山駅をあとにします」に続きます。それでは・・・
Written by てつ人28面相 |