自分は一体何をしているのだろう。
なにをしたらいいのだろう。
そんなときは、やさしさという言葉を思い出そう。
やさしさを具体的にイメージしてみよう。
やさしさとは、わたしがしますという気持です。
あなたのためにさせていただくという、、しなやかで強い意志です。
何をしたいかではなく、なにを為すべきか。
自分の中のやさしさを活かして、生きていく。
やがて、やさしさはやさしさに報われる時がくる。
すると、自分の中のやさしさを知ることができる。
それは知恵となり安心をもたらしてくれるでしょう。
なんでもないやさしさにすがって、そうすけは、生きることができる・・・と。