そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

H22.3.24

2010年03月24日 | 定点観察

6:15起床。曇。小雨混じる。9℃。
血圧は、146 93 脈拍数 59 体重は、66.0kg 体脂肪 20.4%。
体調は、指に違和感。気分は、まあまあ、です。
朝食は、たまごかけごはん トマトジュース プルーン。
洗濯をした。雨が本降りとなる。部屋干しにする。
相変わらずに、なるとヲ読む。
昼食は、ごはん めんち 千切りキャベツ とまと 豚肉煮。
あなたの管をみる。うちくる歌〇師匠編から商店2007東西大切りにたどり着く。
まずは、月亭課長のご挨拶でぶっとんだ。「日本の正月はやっぱりお雑煮と、バイアグラでんな」椅子から転げ落ちる。それを受けての第一問の固有坐師の答えが「バイアグラ飲んで効いているうちに誰でもいいからまっしぐら」爆笑。
雨の休日は上記の言葉との出会いのためにあったのか。なんか元気が出てきた。
その余勢を駆って図書館にいった。雨は相変わらずに降っています。やや風があり寒い。図書館に行くと人が少ない。皆が訳有りの人に見える。服がどことなく煤すんでいる。新聞を括っている人はジーンズに年季の入った紙袋を持参している。唯一の女性は真っ赤なコートを羽織り占いの本を立ち読みをしている。難しい顔をして本を読んでいる人、眠っている人がいる。みな何かを求めて図書館に来ているのだろう。沈黙とは対話である。声なき声が聞こえてくるような雨の水曜日午後五時の図書館でありました。


 何故に頁めくるや春の雨


図書館の帰り道に赤い車を見かけた。雨の中お疲れ様です。
夕食は、焼酎お茶割り 手羽元煮 ゆでたまご ぶろっこりー てんぷらうどん りんご。
21:30就寝した。