8月の長和を想定し無理を言って急遽ロングに変更してもらった
快く受けて頂きありがとうございます
小諸駅からタクシー移動 国民宿舎スタート 入口の鳥居をくぐる
林の中 登山道を火山館へ
振り返ると雲間から牙山が見える
映画ジュラシックパークを彷彿させる山姿
谷下からは硫化水素 温泉地のにおい
火山館で水を補給しJバンドへの分岐を過ぎ樹林帯を抜けるとるといよいよ浅間山の姿が目の前にどーんと見える
がここからが長い
足元は滑りやすく歩きずらい砂と岩石でゴロゴロ
程なくトップがもう下って来てビックリ
前掛山をピストンし分岐まで下りJバンドへ
たぶん噴火の時にここまで飛ばされ急速に冷えたのだろう、その様子がよく分かるようなカルメ状の岩が所々に点在している
切り立つ岩斜面に取り付く
Jバンド 蛇骨岳 黒斑山 トーミの頭と過ぎる
双方向で登山者が通る狭い山道
岩場の道を下り車坂峠へ
高峰温泉から 水ノ塔山 東篭ノ塔山を経て西篭ノ塔へは行かず
池の平方面に下り湿地帯を渡る木道を直進
コマクサの群生する三方ケ峰 見晴岳(うろ覚え)と過ぎて地蔵峠に下る
地蔵峠で15:10分くらいだった
湯ノ丸スキー場西のゲレンデを直登しレンゲツツジ群生の中を湯ノ丸山へ
このあたりから登山者は見掛けなくなる
湯ノ丸山頂上 ミドルとの分岐
角間峠に降り目の前にすっくと立ちつくす角間山へ 結構キツい
一度降りて鍋蓋山を登る 一度頂まで進み戻って左に巻く道を進む
スキー場ゲレンデを降り野菜畑の中を縦横に走る舗装路を鳥居峠まで
直角に交わる道ではないので行きたい方向と逆に進む場面もある
この移動長いし斜度もあるので飽きる
少し道に迷ったお陰で公衆トイレの屋外水道水をゲット ハイドレいっぱいに入れる
前方にトレラングループを発見 道に迷っているのか・・?
四阿山に登る仲間ができたぞと喜んだのも束の間
別のイベントで菅平ロゲイニング中のH詰さんU井さんG保さんGAKUさん達だった
鳥居峠の林道で午後7時頃 暗くなり始める ヘッドライトを装着
四阿山に進む
林道を終え真っ暗な登山道 夜鷹の鳴き声を聞きながら重い足を引きずるように登山するがスピードが上がらない
的岩付近まで登るが「頂上まで2時間半」の看板を見た途端一気に萎える
ここで断念 鳥居峠へ下り終了した
四阿山を下るまでは行きたかったが無理はしないでおこう
もっと進んだ所で進退窮まってしまったらもっと迷惑をかけることになってしまう
東信の山々もそれぞれ特徴があって個性的だ
浅間も含めこれら初めての山々にも登れたし
コマクサやレンゲツツジの群生もきれいだった
久々に夜の森に響く夜鷹の鳴き声も聞くことができた
思い出に残る山行だったことは間違いない
快く受けて頂きありがとうございます
小諸駅からタクシー移動 国民宿舎スタート 入口の鳥居をくぐる
林の中 登山道を火山館へ
振り返ると雲間から牙山が見える
映画ジュラシックパークを彷彿させる山姿
谷下からは硫化水素 温泉地のにおい
火山館で水を補給しJバンドへの分岐を過ぎ樹林帯を抜けるとるといよいよ浅間山の姿が目の前にどーんと見える
がここからが長い
足元は滑りやすく歩きずらい砂と岩石でゴロゴロ
程なくトップがもう下って来てビックリ
前掛山をピストンし分岐まで下りJバンドへ
たぶん噴火の時にここまで飛ばされ急速に冷えたのだろう、その様子がよく分かるようなカルメ状の岩が所々に点在している
切り立つ岩斜面に取り付く
Jバンド 蛇骨岳 黒斑山 トーミの頭と過ぎる
双方向で登山者が通る狭い山道
岩場の道を下り車坂峠へ
高峰温泉から 水ノ塔山 東篭ノ塔山を経て西篭ノ塔へは行かず
池の平方面に下り湿地帯を渡る木道を直進
コマクサの群生する三方ケ峰 見晴岳(うろ覚え)と過ぎて地蔵峠に下る
地蔵峠で15:10分くらいだった
湯ノ丸スキー場西のゲレンデを直登しレンゲツツジ群生の中を湯ノ丸山へ
このあたりから登山者は見掛けなくなる
湯ノ丸山頂上 ミドルとの分岐
角間峠に降り目の前にすっくと立ちつくす角間山へ 結構キツい
一度降りて鍋蓋山を登る 一度頂まで進み戻って左に巻く道を進む
スキー場ゲレンデを降り野菜畑の中を縦横に走る舗装路を鳥居峠まで
直角に交わる道ではないので行きたい方向と逆に進む場面もある
この移動長いし斜度もあるので飽きる
少し道に迷ったお陰で公衆トイレの屋外水道水をゲット ハイドレいっぱいに入れる
前方にトレラングループを発見 道に迷っているのか・・?
四阿山に登る仲間ができたぞと喜んだのも束の間
別のイベントで菅平ロゲイニング中のH詰さんU井さんG保さんGAKUさん達だった
鳥居峠の林道で午後7時頃 暗くなり始める ヘッドライトを装着
四阿山に進む
林道を終え真っ暗な登山道 夜鷹の鳴き声を聞きながら重い足を引きずるように登山するがスピードが上がらない
的岩付近まで登るが「頂上まで2時間半」の看板を見た途端一気に萎える
ここで断念 鳥居峠へ下り終了した
四阿山を下るまでは行きたかったが無理はしないでおこう
もっと進んだ所で進退窮まってしまったらもっと迷惑をかけることになってしまう
東信の山々もそれぞれ特徴があって個性的だ
浅間も含めこれら初めての山々にも登れたし
コマクサやレンゲツツジの群生もきれいだった
久々に夜の森に響く夜鷹の鳴き声も聞くことができた
思い出に残る山行だったことは間違いない