鳥まり、参る!

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マスク荒れにも、ワセリン?

2020年12月08日 | 生活
【効果が高いからこそ、負担面も出てくるのか…】

左頬の、本来ならチークを塗る部分に毎度毎度炎症が起こる。

赤み肌荒れってやつかな。

新コロ怖い→マスク必須生活になってからというもの、コンシーラーもファンデもチークも塗れないというのに、なぜ?

赤くなるたびにアローバジェルで治す、そのうちまた赤くなってまた治す、の繰り返し。

(関連過去記事→・ブラボー!アローバジェル!

なので

「これは対処療法的なやり方じゃなくて、そうなっちゃう原因を考えてアプローチしたほうがいいのでは?」

となり…。

もしかして・もしかすると・いや、きっと・マスクが原因の肌荒れじゃないの。

と考えが至りました。

暑い~温かい季節は不織布マスクつけてるとしんどすぎて布マスクをすることが多かった。

けど寒い季節になり、私の場合は

「布マスクだとメガネが曇って不便…」

で不織布マスクをほぼ毎回つけるようになりました。

それからしばらくして…だからマスクのこすれとかなのかも。

マスク問題は誰もが悩まされていることでしょう。

街で圧倒的につけている人が多いウレタンマスクも、

「これだと耳や顔が痛くならない!」

から選ぶ人が多いのだろうし。

ウレタンマスクは快適な分飛まつカット量が低いって画像周ってきたから、変わるんだろうけど。

今ネットで探したらこの方のツイートが出てきたので、リンクさせていただきます。
  ↓
※富岳によるシミュレーション結果は出ています…(Twitter )

なにごとも、何かを得れば何かを失うということなのか…(『鋼の錬金術師』ね)。

【ワセリンは刺激由来肌荒れの救世主】

そういうわけで、左頬の何度もできる赤み問題。

今日から

マスクをつける前に、赤くなる箇所にうす~くワセリンを塗って刺激ガードしてみる

というアプローチをとっています。

(関連過去記事→・ワセリン!~刺激由来肌荒れの救世主?~

メイクが完了したあと、赤くなるスポットにメイク(っても下地+お粉だけだが)の上からワセリンをうす~く塗って、擦れだか蒸れだか知らんが刺激になってるものからガードするという。

これで様子見します…が、実はすでになんか

「守られてる感、回復してる感がすごい…」

と感じています。

証明はできないけど、なんか感覚で。

ちなみに塗ってるのは薬局で買ったチューブタイプのワセリンソフトです。

あ。

もしかすると

「メイクしないで完全すっぴんになれば肌に負担少ないのでは?」

と考える人がいるかもですが、そうじゃないらしいですよ。

「リモートワーク中すっぴんで過ごしてたのになんか肌の調子悪くて、でも出社してメイクするようになったら通常に戻った」

と語る人はネットにも周りにもたくさんいます。

メイクすることで肌を守ってるんだろうな~紫外線とか、各種刺激から。








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