鳥まり、参る!

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あったか掛け布団+敷パッドの合わせ技☆

2022年12月20日 | 健康
【あったかいよ~あったかいんだよ~】

寒波襲来、雪が降る地域では早くもどっさり積雪とか。

「もっと雪かきしたくても、もうかいた雪を置く場所がない…」

「今から朝が怖すぎる…」

はかりしれないご苦労を垣間見ているような気持ち

そんな雪国に比べれば遥かに暖かい東京だけれど、大学名物・雪国出身の子たちが震えながら

「東京寒い…東京はもっと暖かいところだと思っていたのに…」

ショックを受ける光景が相変わらず繰り返されていることからもわかるように、首都圏の防寒は多くがザル(=抜けが多い)。

建物も何もかも寒いのよ~

というわけで、ぬるいけど寒い。

それが東京。

私の家も…寒いです…特に寝室がな。

位置的な問題なんだろうけど。

私は数年前に1万円だか2万円だかで購入したあったか素材の掛け布団と敷パッドのセットを持っていて、寒くなったら出動させています。

ニトリのNウォームシリーズはじめ、無印良品でもセシールでもだいたい類似商品売ってくれていますよね。

吸湿発熱・蓄熱機能に優れたポリエステル・レーヨン・ナイロンで作られた起毛素材。

去年は雪振る日でもない限りは掛け布団だけで事足りていたのですが、今年は掛け布団だけじゃ寒い…敷パッドもしっかり併用してダブルではさんで眠ってみると…。

あったかい…なんて寝やすくて心地がいいの…?

最初っからこうしてれば良かった


と感動の嵐です。

それまでは足先や隙間が冷えちゃって寝心地良くなかった。

なんでこうやって出すのが遅れてしまったかというと、上に書いた通り去年は雪降る日くらいしか敷パッドがいらなかった…そうじゃない日にダブル使いすると熱がこもってイマイチだったからなのです。

今年は全然熱こもらないし暑くない

これってなんでだろう…貧血…は鉄剤飲んでるから随分改善したし、去年だって寒い日は寒かったのに…加齢で冷えがきてる??

などなど考えていたら、おそらくこれが答えでした。

…。

去年(2021年)は新コロ怖い元年(2020年)のストレス太りの影響がまだまだ残っていたからでしょう(笑)。

多分今は新コロ怖いが始まる以前の体型にほぼ戻ってるんですよね、指輪のサイズとかウエストのサイズから察するに。

体重計は現実を認めたくないので乗りません!(笑)

子どもの頃ぽちゃぽちゃ体型からちょっと痩せた時にびっくりしたのは、転んで膝すりむくとめちゃくちゃ痛いこと(太ってても痛いけど、もっと痛みがダイレクトに骨にくる)、そして寒いときめっちゃ寒いことでした。

太ってるのに寒がりはあるある話だけど、やっぱり脂肪や筋肉が減るとさらに寒いです。

自前のミートテックなんてひどい言葉がありますが、あながち間違っていないのかも。

脂肪製か筋肉製か、それが問題だ

話を戻して、あったか寝具は売れてるだけあってやっぱり良い

寒がりさんにはおすすめです。

※Nウォーム寝具(ニトリネット)
  ↑
やっぱりセットで1万円はいきますね。

※【2022年冬】あったか寝具(ニッセン)
  ↑
ニッセンはニトリよりさらに安くて笑ってしまった。

さすが老舗、強い。






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