※ガチなスピリチュアル記事です。電波なので苦手な方は読まないでください※
【神さまも精霊もあまりに大きくて恐ろしくて】
Q.電波な人ってどういう意味?
↓
A.神などの暗示やお告げを受けたとして、支離滅裂な言動を繰り返す人のこと。
…や、そうなんだけど、そうなんだけど、そこまでどっぷり倒錯して選ばれし自分妄想をしてるわけじゃないのですよ
でも電波に違いないので最初にちゃんと書いておかないとね…トホホのホ。
私は夢の中(睡眠中に見る夢)で、火の鳥と大きな鳥の神さまを見たことがあります。
ひー文字にするとマジ電波。
でも書く
鳥まりなんてハンドルネームをつけたからか、見たことがあるのです。
火の鳥は炎というよりは陽光、光と熱の化身といった感じでたしか2羽…いやいや、神さまだろうから2柱で飛んでいた。
陰陽ってことなのかな?
どちらも白くまぶしく光っていたので白っぽく見えたけど、よく解析したら黒と白だったりしたのかもしれない。
夢を見てる最中はそれが夢だとなかなか気付かないもので、夢の中の私は
「あれ、鳥がいる…ってでかっ!!
でっか!!!
何あれ、鳳凰?
火の鳥?
神々しくて美しいけど怖いっ!!
こんなふつうに飛んでるものなの?
あああああどうすればいいんだああああ」
って考えていました(笑)。
そういえば鳳凰って鳳=陽、凰=陰だと聞いたことがある。
よく出来ているなあ。
私の実家から、小学校時代の友達の家にいく道の上に飛んでいたという内容で、たしかに精霊も神さまも普通に近所にいらっしゃるものなのかもなあ…と、そんなこともよく出来てるなあと目覚めてから関心しました。
夢の中で見た映像を、動画か写真で保存しておけたら良いのになといつも思います。
とても綺麗でした…。
次の鳥の神さま?精霊さん??は
「繁華街の歩道橋を友達と歩いている」
という夢に出てきて、突如とてもとても美しく、そして巨大(余裕で小さな一軒家くらいの大きさ)で、そんな神さまがぶつかりそうになる様はリアルで…。
「怖い!!
死ぬ!
ぶつかったら死ぬ!!
間違いなく私が死ぬ!
こっちは小さいから吹っ飛ばされる、うわあああああー!!!」
と考えながら何も出来ないでいて、神さまのほうが普通にすーっと上昇して避けてくれる夢でした。
そしてその鳥神さま、後に亡くなったのかと思いきや即復活してみせてくださって、
「死んでまた甦る…不死鳥??」
と思うなど。
支離滅裂な夢のようでいて、私はすごく二つの夢に学ばされた気がするのですよ。
神さまは、精霊は、自然のようなものだ。
というか自然そのもの。
あまりに大きくて人間は抗えなくて、その存在の中に生かされている。
自然災害になったらもう…人間はあまりに弱くて無力。
叫んだって悪態ついたって(私は最初からそんなことしないけどね)無意味。
こちらがどう付き合うか・準備するか・どう行動するかしか選べない。
でもきっと、違うどこかで計り知れない恩恵を受け取っている…。
「妖精のいない庭に薔薇は咲かない」
という台詞があったけど、あれは前提が少し違っていて、
「薔薇をはじめとする花々こそが妖精さん」
なんだと私は思いますね。
思うというより知っている。
(実家の母はガーデニングが趣味で、バラが昔からいっぱい植えてある)
畏れ多いね、神さまも精霊さんも妖精さんも…。
人は尊くも儚い存在って本当だなあと思います。
こんな電波な記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございます(笑)
【神さまも精霊もあまりに大きくて恐ろしくて】
Q.電波な人ってどういう意味?
↓
A.神などの暗示やお告げを受けたとして、支離滅裂な言動を繰り返す人のこと。
…や、そうなんだけど、そうなんだけど、そこまでどっぷり倒錯して選ばれし自分妄想をしてるわけじゃないのですよ
でも電波に違いないので最初にちゃんと書いておかないとね…トホホのホ。
私は夢の中(睡眠中に見る夢)で、火の鳥と大きな鳥の神さまを見たことがあります。
ひー文字にするとマジ電波。
でも書く
鳥まりなんてハンドルネームをつけたからか、見たことがあるのです。
火の鳥は炎というよりは陽光、光と熱の化身といった感じでたしか2羽…いやいや、神さまだろうから2柱で飛んでいた。
陰陽ってことなのかな?
どちらも白くまぶしく光っていたので白っぽく見えたけど、よく解析したら黒と白だったりしたのかもしれない。
夢を見てる最中はそれが夢だとなかなか気付かないもので、夢の中の私は
「あれ、鳥がいる…ってでかっ!!
でっか!!!
何あれ、鳳凰?
火の鳥?
神々しくて美しいけど怖いっ!!
こんなふつうに飛んでるものなの?
あああああどうすればいいんだああああ」
って考えていました(笑)。
そういえば鳳凰って鳳=陽、凰=陰だと聞いたことがある。
よく出来ているなあ。
私の実家から、小学校時代の友達の家にいく道の上に飛んでいたという内容で、たしかに精霊も神さまも普通に近所にいらっしゃるものなのかもなあ…と、そんなこともよく出来てるなあと目覚めてから関心しました。
夢の中で見た映像を、動画か写真で保存しておけたら良いのになといつも思います。
とても綺麗でした…。
次の鳥の神さま?精霊さん??は
「繁華街の歩道橋を友達と歩いている」
という夢に出てきて、突如とてもとても美しく、そして巨大(余裕で小さな一軒家くらいの大きさ)で、そんな神さまがぶつかりそうになる様はリアルで…。
「怖い!!
死ぬ!
ぶつかったら死ぬ!!
間違いなく私が死ぬ!
こっちは小さいから吹っ飛ばされる、うわあああああー!!!」
と考えながら何も出来ないでいて、神さまのほうが普通にすーっと上昇して避けてくれる夢でした。
そしてその鳥神さま、後に亡くなったのかと思いきや即復活してみせてくださって、
「死んでまた甦る…不死鳥??」
と思うなど。
支離滅裂な夢のようでいて、私はすごく二つの夢に学ばされた気がするのですよ。
神さまは、精霊は、自然のようなものだ。
というか自然そのもの。
あまりに大きくて人間は抗えなくて、その存在の中に生かされている。
自然災害になったらもう…人間はあまりに弱くて無力。
叫んだって悪態ついたって(私は最初からそんなことしないけどね)無意味。
こちらがどう付き合うか・準備するか・どう行動するかしか選べない。
でもきっと、違うどこかで計り知れない恩恵を受け取っている…。
「妖精のいない庭に薔薇は咲かない」
という台詞があったけど、あれは前提が少し違っていて、
「薔薇をはじめとする花々こそが妖精さん」
なんだと私は思いますね。
思うというより知っている。
(実家の母はガーデニングが趣味で、バラが昔からいっぱい植えてある)
畏れ多いね、神さまも精霊さんも妖精さんも…。
人は尊くも儚い存在って本当だなあと思います。
こんな電波な記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございます(笑)
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。