先月に引き続いて今月もふらっと京都へ。
帰り間際に出町柳で訪れたのがこちら。
出町柳といえば、「ふたば」さんです。
<ふたばの店構え>
~京都市上京区出町通り今出川上ル青龍町~
河原町今出川交差点から北のアーケード沿い
にあります。
創業は明治32年(1899年)という老舗。
最近テレビでお客さんがずら~っと並んで
いるシーンを頻繁に見かけますが…
この日は土曜日、やっぱり並んでいました。
行列が嫌いな私も、ここは我慢して並びます。
そして並ぶこと5分、購入したのはもちろん
名代の豆餅。
<豆餅>
まずは見た目、柔らかそうな餅にたっぷりの
赤えんどうが入っていて、いかにも豆餅。
食べてみると、餅は期待に違わず柔らかい。
また、こしあんは甘さ控えめで滑らか。
そして何より、程よい塩味の豆がアクセント
になっていることに感動。
豆って見た目の豆餅感を演出するだけかと…。
ただし、賞味期限は当日中なので、多くは
買えません。
(1個 \170)
そこそこのお値段ですが、一度は食べてみて
損はない豆餅です。
帰り間際に出町柳で訪れたのがこちら。
出町柳といえば、「ふたば」さんです。
<ふたばの店構え>
~京都市上京区出町通り今出川上ル青龍町~
河原町今出川交差点から北のアーケード沿い
にあります。
創業は明治32年(1899年)という老舗。
最近テレビでお客さんがずら~っと並んで
いるシーンを頻繁に見かけますが…
この日は土曜日、やっぱり並んでいました。
行列が嫌いな私も、ここは我慢して並びます。
そして並ぶこと5分、購入したのはもちろん
名代の豆餅。
<豆餅>
まずは見た目、柔らかそうな餅にたっぷりの
赤えんどうが入っていて、いかにも豆餅。
食べてみると、餅は期待に違わず柔らかい。
また、こしあんは甘さ控えめで滑らか。
そして何より、程よい塩味の豆がアクセント
になっていることに感動。
豆って見た目の豆餅感を演出するだけかと…。
ただし、賞味期限は当日中なので、多くは
買えません。
(1個 \170)
そこそこのお値段ですが、一度は食べてみて
損はない豆餅です。