三十三間堂で千躰の千手観音を拝観。
続いて七条駅近くで鶏塩ラーメンで満腹。
となれば、あとは甘いもんでしょう!
川端通りでギラギラ太陽に炙られながら
汗だくで到着したのがこちらのお店。
<甘春堂の店構え>
~京都市東山区上堀詰町~
京都らしい小粋なお店で、お店の方も
とても丁寧です。
創業は江戸時代最末期、幕府瓦解も
近い慶応元年(1865年)。
攘夷運動真っ只中ですから、たぶん諸藩
の浪士や新選組が活躍していたでしょう。
ちなみに七条甘春堂とは別の会社とか。
私は知りませんでした。
<大佛餅>
「京大佛」と焼き印が押された小ぶり
の大福餅。
中の粒あんはちょうどいい甘さ。
あっさり、かつ小ぶりなのでいくらでも
食べられそう。
賞味期限は3日間。
(税込み 130円)
大仏餅はかつて方広寺門前の名物だった
餅の流れを汲んでいるのでしょうか?
また、なぜ大仏餅なのか?
ひょっとして大仏の髪の毛「螺髪」に
似ているから?
疑問は尽きませんが…美味しいです。
続いて七条駅近くで鶏塩ラーメンで満腹。
となれば、あとは甘いもんでしょう!
川端通りでギラギラ太陽に炙られながら
汗だくで到着したのがこちらのお店。
<甘春堂の店構え>
~京都市東山区上堀詰町~
京都らしい小粋なお店で、お店の方も
とても丁寧です。
創業は江戸時代最末期、幕府瓦解も
近い慶応元年(1865年)。
攘夷運動真っ只中ですから、たぶん諸藩
の浪士や新選組が活躍していたでしょう。
ちなみに七条甘春堂とは別の会社とか。
私は知りませんでした。
<大佛餅>
「京大佛」と焼き印が押された小ぶり
の大福餅。
中の粒あんはちょうどいい甘さ。
あっさり、かつ小ぶりなのでいくらでも
食べられそう。
賞味期限は3日間。
(税込み 130円)
大仏餅はかつて方広寺門前の名物だった
餅の流れを汲んでいるのでしょうか?
また、なぜ大仏餅なのか?
ひょっとして大仏の髪の毛「螺髪」に
似ているから?
疑問は尽きませんが…美味しいです。
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