昨晩湖西市商工会館にて、18:30から「第3回 農商工連携研究会」が開催されました
講師にイタリアンレストラン「ラ・カンティーナ」(サッカー元ブラジル代表監督ドゥンガ氏命名)オーナーシェフ・G藤M哉氏をお招きして「おもろカレー誕生秘話と華麗なるビジネス戦略」と題してのセミナー
農水省認定の「地産地消の仕事人」や静岡県認定の「ふじの国食の都づくり仕事人」の肩書きをもつG藤氏
この名前にはなんとなく見覚え、聞き覚えあり、以前どこかでお世話になっていたような・・・
約30年前に私が東京より帰郷して岩田GHに勤務していた頃、G藤氏は、フランス料理レストラン厨房「海賊船」にてコックをしていたことが、セミナー受講中に判明
受講後は、若かりし頃のやんちゃしていた話やこれからのビジネスプランなどについて懇談・意見交換させていただきました
静岡県の西の玄関口、湖西市の「静岡茶・卸・小売り専門店」
慶事・仏事返礼から御家庭用茶・業務用茶まで、何でもご相談ください。
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静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
昨晩浜松市アクトシティコングレスセンターにて開催されたワーク
ショップに参加しました。
パソコンを使用する人なら、誰でも一度は耳にしたことがあるで
あろう、シリコンバレーの超優良企業AdobeSystems社。
その会社で長年、完全能力主義の多国籍集団をマネージャーとして
率いた経験を持つ日本人・N川Y子さんを、アメリカからお招きしました。
弁護士、英語教師、保母、IT関係者、国立大学院生などさまざまな
経歴の参加者は、車座に並べられた椅子に座り、年齢・性別・しが
らみ・上下関係・肩書きなどいっさい通用しないAdobeSystems社式
のワークショップを体験しました。
海外では、人種・宗教・価値観など全く違う者通しが、チームワークを
大切にして物事を進めていく場合、会議や話し合いの場で、常に自分の
考えや意見を述べて、相手が誰であろうと「中傷」ではなく「建設的な
批判」をし、方向性を決めていくのだそうです。
活発な議論がなされた後は、人間関係を深めるためのパワーランチ。
初対面の人同士でも食事やお酒を飲みに誘って、リスペクトしていく
のだそうです。
海外の会議では、なにも発言しない人や誰かの意見に相乗りだけして
いる人は、協力や貢献をしていないと見なされるのだそうです。
組織のリーダーとなる人は、必ず自分の意見と全く反する人もメンバー
に入れて、その人に興味を持ち、意見を聞いて、なぜそうした考えに
なるのかを検証し、目的意識を明確にしていくのだそうです。
そこには、密議や根回しは存在しないのだそうです。
「井の中の蛙大海を知らず」。
よく耳にする言葉ですが、今一度肝に念じて、さまざまな場面で
昨晩学んだ事を、実践していくつもりです。
静岡県の西の玄関口、湖西市の「静岡茶・卸・小売り専門店」。
慶事・仏事返礼から御家庭用茶・業務用茶まで、お茶の事なら何でもご相談ください。
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昨晩湖西市商工会館にて、セミナーが開催されました。
BジューLイフ 代表 S木H砂江さんを講師にお招きしての
「感動を高める‘違い’の接客術」
接客の重要性について説明から、入りやすいお店と入りにくいお店の
違い。
受講者は4人ずつ分かれて、相手に与える印象を話し合ったり、お辞儀
の仕方・挨拶の仕方を実践しながら「心に残るポイント」を学びました。
70名近い受講者は熱心にメモを執りながら、何かひとつ取り組むことを
決めて、毎日実践し、積み重ねていくことが大切だと再確認していました。
質疑応答では、和菓子屋さんの「試食したお客様の足を止めるにはどう
すればよいのか?」など、ユニーク且つ現実的な質問も飛びだして、
予定していた2時間があっという間に過ぎていました。
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先週土曜日閉店作業中、体調に違和感を感じながらの帰宅。
夕食もそこそこに、就寝。翌朝寒気を感じ体温を計ると37,8℃。
そのまま市立湖西病院救急外来で診察を受けると、インフルエンザ
A型感染が判明しました。
それからは体全体が痛くなり、体温はどんどん上昇(38,9℃)、
顔は真っ赤、腫れ上がり(いつものことですが)、水も飲めず、
食事も喉を通らず、この有様。
私は普段店では、年の上下など関係なく小言の多い口うるさい店主です。
しかしその店主が倒れたとあれば、スタッフ全員が勤務シフトを
変更して、店頭業務・市内外の配達業務・通販業務をそつなくこな
してくれました。
私は普段家では、子育ても妻に押しつけっぱなしのずぼらな亭主です。
しかしその亭主が倒れたとあれば、妻は看護師の知識と経験を生かし、
室内環境を整え、適確な処方箋投与と栄養補給してくれて、発症から
36時間という短時間で平熱に戻り、大好物のラーメンをおいしく食べる
ことができました。
しかも今日は、静岡県内公立高校の入試日。
長女を笑顔で元気よく、見おくりしていました。
私は、従業員・家族、診察してくれた医師・看護士などさまざまな人たち
に支えられて生きていることを再認識。
元気でなければ、周りの人たちにまで迷惑をかけてしまうことも学びました。
何よりも「健康第一」。を教訓として、この一枚の写真を掲載しました。
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「マニュフェスト」を提言したことや、TBS系列
「みのもんたの朝ズバッ!」のコメンテーターでも
ご活躍されている早稲田大学 大学院 教授 北川正恭氏
の経済セミナーが開催されます。
タイトルは、
「激動期における地域経済と中小企業の行方」
日時は、11月28日(水)18:30~20:00
場所は、湖西市民会館
入場料は、無料(整理券が配布されます)
定員は900名ですが、まだ空席があるようですので、
詳細につきましては、湖西市商工会TEL053-576-0637
まで、お問い合わせください。
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パワーポイントの操作ミスなどありましたが、事例発表も無事終了。
愛知大学地域政策学部教授・T田T行氏の総評を頂戴して、顕彰式
と記念撮影となりました。
浜松信用金庫・M室理事長様の横に座らせて頂き、4月のシンガポール
FHA2012後、大変ご無沙汰のご挨拶。
現状の取り組みについてや、今後の展望などのお話もさせて頂きました。
降壇後は、今回の事例発表をフォローアップしてくれたK森Aさん
(はましん職員)、香港視察では現地にていろいろとお世話になった
N藤H義氏(同職員)とのスリーショット。
私だけが大きく見えるのは、おそらくデジタルカメラのレンズ不具合と
推測されます。
数日後豊橋から、私の事例発表を聞いたというお客様のご来店もあって、
大変良い経験をさせて頂きました。
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三遠南信しんきんシンポジウムとして、獨協大学教授で経済アナリストの
森永卓郎さんによる「地域が元気になる経済学」の基調講演がありました。
金融資本主義が蔓延ったことで、陥った経済の衰退。
1985年のプラザ合意から今日に至るまでの数字に裏付けされた日本経済の話。
時には笑いあり。目指すべきはラテン系ライフスタイルなどイタリア製雑貨を
持参して、ユーモアもたっぷりの為になる1時間30分講演でした。
しかし私は、この講演を集中して聴取することができず、心臓ばくばくの緊張
しっぱなし。
森永さんの講演に続いて、600名近い来場者を前にしての事例発表です。
司会者から紹介されて、いざ登壇。
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ホテル日航豊橋で開催された、「第5回三遠南信しんきん物産展」に
出展しました。
「ひので軒」さんと「浜名湖ファーム」さんと当店で「名物ひろめ隊」
を結成し、それぞれの商品を展示即売致しました。
私は同会場内にて他の任務もあったため、自店ブースに立つことはできません
でしたが、設営準備から商品PR・新規のお客様へのアプローチ・新規取引先
との商談などをテキパキこなしていたという先輩二人。
96店舗がブースを構えた会場内でも、ひときわピカピカに光り輝いていました。
ところで、
明日から明後日にかけて非常に強い台風17号の接近に伴う荒天が予想されます。
暴風や高潮、川の増水などに厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風
にも十分注意してください。
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「OISHII ENSHU ASSOCIATION」に集まってくる海外バイヤーの
対応に、各社てんてこ舞いです。
同行したはましんさんの職員4名も裏方部隊に徹し、雑務に追われ
時には通訳と走り回っています。
そんな時に頼りになるのが、静岡県東南アジア駐在員のH谷川T氏
と浜松市から派遣されているシンガポール事務所・所長補佐、I藤Y子さん。
流暢な英語で、我々の商品説明から商談誘導をテキパキとこなしてくれ
ています。
○務員の職務にとらわれず、民間の目線で最前列に立って、積極的に
協力してくれました。
お世話になりました。お二方お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
これからの海外進出へのサポート、宜しくお願いします。
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開催4日間を通して、連日海外バイヤーが行列を作るブース。
M井G気さんが陣頭指揮を執るコルネットさん。
昨年、香港で開催されたHOFEXにも出展していました。
小籠包が美味しい香港・クリスタルジェイド(翡翠餐食集団)
で、一緒に飲んだときも「安間さん、考えている暇があったら、
即行動ですよ。」と、笑顔で語っていました。
私よりもはるかに若いのに、元気で明るく、礼儀正しく、
何より考え方がポジティブ。
展示会で出会ったビジネスパートナーと二人三脚で、
世界進出に向けた営業戦略を構築中だそうです。
今回も話を聞いて、いろいろ勉強になりました。
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「健康第一!毎日を笑顔で、元気に働きましょうよ。」
ドットオノックスさんのA嶋H子さんは、とにかくパワフル。
自らが過労でダウンした時に助けられたという「香母酢・かぼすドリンク」。
体験をもとに商品化して、韓国の展示会へも出展して大反響。
今回の出展もすぐに決めたと話してくれました。
展示会中、疲れた頃にタイミング良く差し入れてくれる「香母酢・かぼす
ドリンク」を飲むと、不思議と元気が湧いて、もうひとふんばりできました。
体が資本の自営業者の皆さん、毎日の健康に、「香母酢・かぼすドリンク」
をおすすめします。
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黒地に金文字でさらっと書かれた「遠州フルーツトマト」
「安間さん。よかったら飲んでみてよ。」
ホットファームさんのS賀口Y輔さんが、手渡しで勧めて
くれました。
「ゴクッ。」もろトマト。濃い。甘い。美味い。
「取引先のG座のクラブでは、グラス1杯○千円で売って
くれてます。」
社長自ら自信を持ってシンガポールまでプレゼンに来た自家製
トマトジュースは、ひと味違いました。
「S賀口さん。今度、そのG座のクラブに連れっててよ。」
その後の会話が、妙に弾みました。
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ヤタローさんと言えば、「治一郎」のバウムクーヘン。
その美味しさは、世界中の誰もが認めているようです。
バウムクーヘンとラスクの試食に、海外バイヤーの手が
次から次へと伸びてきます。
A.G.MANAGERのO本T彦さんも大忙しです。
渡星中は、私の質問にも適確な回答を頂戴し、アドバイス等
も戴きまして誠にありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
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創業明治四年、巌邑堂さんのU田H守さんです。
手先を器用に使いながら、和菓子に魂を込めていく作業に
大勢の海外バイヤーは、「何をしているのだろう?」という
表情で見入っていました。
次の展示会に出展のため、我々より1日短い展示でしたが
巧みの技、伝統と文化を前面に出したこのブースは、海外
メディアの取材も受けていました。
よろしければ、上記社名をネットで一度検索してみて下さい。
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展示会も二日目となりました。
遅くなりましたが、今回の「OISHII ENSHU ASSOCIATION」
を組織した仲間を、順番にご紹介させていただきます。
まず、(株)セイトウさんのS木K太郎さんと桐井陶器産業(株)さん
のK井Y仁さん。
繊細な装飾を随所にちりばめたガラス器と和陶器のモダンアート。
色鮮やかな作品を展示したこのブースは、女性バイヤー達に大人気。
作品にさりげなく置かれた食品サンプルも本物そっくりで、これまた海外の
バイヤー大絶賛!早速の商談もいくつかあったとか。
「美味しい・OISHII」の演出には欠かせない「器・UTSUWA」
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