なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

数日中に検査入院 (-o-;)

2009年07月14日 | Funny Life
タイトルをご覧の通り、大学病院のベッドが空き次第まずは検査入院することになった

ブログが数日後からしばらく更新されなくなるのでご了承ください。


さて入院までの間、もう病気の話は無しだな

Teasin'

Wounded Bird

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歩行は困難だが手術で入院とかではないのでかなり暇だろう。大沢師匠にはポーダブルDVDプレイヤーなんか最高かもと言われたが、さすがに周りにも迷惑をかけているから買えない後々使い道もなさそうだからなぁ

やはりCDの大量持込だろう。必ず忘れてはならないのが上の写真にあるコーネル・デュプリーの“ティージン”だろ。この人のリードギターは最高だがそれ以上に忘れてはならないのはやはり“バッキング・ギター”だ。先日久々にスタッフのDVDなんぞ購入したが、いや~“最高”以外に言葉はないかも。

ZUYAはリード・ギターはマイク・ブルームフィールド、バッキング・ギターはコーネル・デュプリーになると言うのが死ぬまで続く目標である

このアルバムはファースト・ソロアルバムだが、やはりキング・カーティスの名盤“ライヴ・アット・フィルモア・ウエスト”も必聴、必携だろ これに関しては、もう一切の解説なんぞいらない。聴くのみだ

ZUYAは今まで一度も入院したことがないが盗難も多いと聞く。あまり貴重なCDは持って行かないようにせねば。

難しいところはブルーズのCD。やはり病院でブルーズを聴いたりしてると精神的に落ちすぎるかも知れないなぁ。ZUYAはあくまでも“崖っぷち”で“どん底”ではありたくないので、ブルーズ、特に黒いヤツは控えよう(笑)

ボニー・レイット。これは励みになる持って行かねば。 


ってな感じでもう検査入院だろうとなんだろうと乗り切るしかないと、開き直り始めたZUYAであるが...“就寝21時”って大丈夫かな