我ながら恐るべし...崖っぷち三十路ブルースマン （・_・；

夕方の雷雨 ＆

昼間はさほど蒸し暑く感じなかったが、それで一気にじとじと感が増した


さて、みなさま～！ 下の写真は何を写した物だと思われますか？



謎の物体...それは...


そう、自家製“わた菓子”なのです～！


んなワケありません。ドライアイスですよ、ドライアイス

ちょっとでも涼しく感じるかと思って買物をしたときに付いてきたものをタッパーに入れて足元においてみた。気分だけは“ベストテン”だ（←わかる人にはわかる...）。で、実際涼しいかと言うとさほどでもない（笑）。今日はＺＵＹＡは休みであったが、嫁はまた会議で帰りも遅い。んなわけでちょっとしたギフトを用意しておいた。

ＺＵＹＡさん、あなたは本当に優しすぎる“旦那様”ですね～　

やらねばならないことが多すぎる...

昼１２時過ぎにようやく携帯用キーボードが到着。使ってみた感じもなかなか良い。長時間の外出時には便利だ


さて今週に入り朝顔の蔓（つる）がぐんぐん伸びるので、午後は先ず朝顔のために支柱、ネットを増設。これでまたしばらくは大丈夫だろう。しかし前に自分で朝顔を育てたのはそれこそ小学校低学年以来だがら“蔓”がこんなに伸びることもすっかり忘れていた


さて遅い昼食になったが、巣鴨駅近くにある 『 武蔵野屋本店 』 と言う蕎麦屋に行ってみた。先日食べた“Ｆそば”のひどい味が未だに口の中に残っていてどうしても口直ししたかったのだ。

で、前から気になっていたのだが店構えから高そうな雰囲気でどうも二の足を踏んでいたのだが、どういうわけか今“懐事情”が良いので今日は迷わず入ってみた（笑）


大当たりである



なかなか風情のある感じでしょ？


五目冷やしそばと雑魚飯


美味い。もう２度とＦそばには行かないと誓える美味さだ。当たり前か～（笑）お店の人も良い感じの人だし、価格も良心的だ。また良い店に出会えてよかった


ご機嫌よく店を出るとそんなにこのＺＵＹＡの“なんてこったいな人生”は甘くはない

空が真っ暗ではないか～

必死に走って西友へ行き、これまた警察に追われているかのように店内を走り回り買物をし、蕎麦屋で飲んだビールで顔を真っ赤にしながら家までは急ぎ足で帰った。

家に着くや否や雷が鳴り始めた。ジョギングの成果で走るの問題ないが当たり前だがアルコールはまずい。ふらふらである

すったもんだの...

ゆうパック行方不明...


ＺＵＹＡのエリアの管轄担当である豊島郵便局には届いているのらしいが、どうしても見付からないそうだ。ありえないだろ！？

まさかせっかくの休みを郵便局との電話のやり取りで１日終わらせるわけにはいかない。掃除機でもかけて気分を紛らわそう


休みの朝に相応しいボニー・レイットを聴きながら淡々と,掃除・洗濯、そして洗い物を済ませていく。１０時になったので１００円ショップにガーデニング雑貨を買いに行き、続いてはＺＵＹＡ ＧＡＲＤＥＮの手入れ横、後ろとのら猫がうろうろするこれまた慣れた手つきで淡々とこなして行く



横の畑ではキュウリの下で寛いでいやがる


例によって近所のマダムが花の話題で話しかけてきたと思ったら、なぜか選挙の話に。“このばばあ、もしや...？”と思っていたらやはり以前与党だった党を支持する某宗教団体員だった。話がずれた時点でＺＵＹＡは話を無理やり終わらせて家の中に入った

さぁてのんびりするかと思ったら、電話が鳴った。『 ご迷惑お掛けしました。ＺＵＹＡ様の郵便物が見つかりました～！ 』と


“いい傾向”で午前中が終わった。

う～ん...なんてこったい！！ （＞_＜）

携帯電話用のキーボードと言うのを買った　

こんなヤツ↓


折りたたみ式で持ち運びも便利


ＺＵＹＡは一般の人に比べてメールで英文を打つ機会が多いと思われる。ところが普通に携帯のボタンで英語を打つのはかなり辛い。


携帯を初めて持った約７年前からずっと欲しいと思っていたのだが、なかなか手が出なかった。今回見つけたヤツも普通に買うと７,０００～８,０００円ぐらいが相場なのだが、一昨日“ヤフオク”で中古だが３,３００円で見つけて即落札した


出品者も対応が早く昨日発送してくれたので、今夜時間指定の配達で届くはずであった。が、来ないのだ...

配達指定時間は郵便局で１９時－２１時の枠であったが、２１時過ぎても来ない。郵便局に電話をかけて調べてもらうと確かにＺＵＹＡの家のあるエリアの配達を担当する郵便局までは来ているらしいのだが、“局内で行方不明”になっているらしい...、んなことあるのか～


結局本日中の配達は不可能になり、明日朝イチで見つかったかどうかの連絡をくれるそうだ。ＺＵＹＡが電話をかけて怒っている間、嫁が傍で 『 あんたはクレイマーだ！ あんたはクレイマーだ！ 』 と念仏のように唱えていたのがちょっと恐いと思ったＺＵＹＡであった


見つかってくれよ～