崖っぷちブルースマンに金運が舞い降りて今日で1週間。いわゆる“あぶく銭”は 『 福澤諭吉 』 が16枚となりました
ZUYAは19歳の時にパチンコを始め、その後バイト先でパチプロの方と知り合い23歳の頃までせっせと通いました(笑)。でもその頃のパチンコは文字通り“勝てた”のです。いわゆる出方(当たり方)が半端でなかった。機械が壊れてしまったのではないかと言うぐらいでしたね
23歳の時、親友に 『 ビリヤード 』 を勧めてられて夢中になりパチンコを止めるきっかけとなりました。その後ギャンブルとは疎遠になりました。カナダにいた頃もカジノに雰囲気を観に行ったことはありましたが、ゲームはしなかったですね。
30歳の頃、同じ豊島区の東長崎に住んでいた時にふと急にパチンコが打ってみましたが、その時は数回限りで止めましたね。
再び火が点いたのは33歳。そうですまさしく“ぞろ目”の年
いやいや、こんな話はどうでも良く~(笑)
今回の“あぶく銭”は有効に使っております。住民税を払ったり役所よりも怖い嫁に上納金を納め、余ったお金でこそこそとCDを買っております。もちろんまた仕事を探さないといけないのでその資金もおいておかねばなりません。ZUYA的にはあぶく銭と言うのは“残るもの”を買うのが一番だと思います
買い物した中のある商品が昨日の午前中に届くはずでした。例のヘッドフォーンの交換用イヤーパッドです。早くまっさらの物を付けて聴きたいと子供のように心待ちにしておりました。 『 9日午前中 』 と言う日時指定であるにも関わらず12時を過ぎても物が届きません。宅配物と言うものはお中元やお歳暮などのいわゆる繁忙期には遅れるものですが、今の時期は考えられません。配達してくれるはずの業者に電話を入れてみると...
ZUYA: 『 すいません、午前中に配達されるはずの荷物が届かないのですが~ 』
S濃運輸(女): 『 お調べして折り返しご連絡します 』
いやに折り返しに時間がかかり...
S濃運輸(男): 『 すいません...お客様のお荷物...ドライバーが積み忘れて配送センターにあるんですが...今日の午後の配達で... 』
ZUYA: 『
冗談はいいから直ぐに持って来い。』
S濃運輸(男): 『 今は休憩時間でして... 』
ZUYA: 『 車がないのか? なら自転車で来い
』
全くもって馬鹿にしている。これじゃあ 『 日時指定サービス 』 、特に“時間指定”の意味が全くないじゃないか。何のためのサービスなのだろう。もう先に配送料も支払っている上に、向こうからあっさり“午後で良いですよね?”って...
(結局、業者の泣きが入り、配達は本日10日に...)
なぜかZUYAはこう言う配達トラブルが非常に多い。年に数回あるのだ。もちろん利用する機会が多いのもあるだろうが...。業者は軽々しく“お客様の荷物は大切に~”、“真心を込めて~”なんてキャッチフレーズをよく使っているが、あんなのはインチキの塊かも
以前一番揉めたのは郵便局のEMS。“配送だけでなく、万が一の時の保障もスピーディー~”なんて書いてあるのに、ギターを日本・カナダ間で配送した時、破損してお互いの国の業者で責任の“なすり合い”。しかも日本の郵便局から出しているのに、 “クレームはカナダの業者が悪いから自分でしてください!”ですよ。発送してくれたお袋なんか英語でクレーム言えるわけないじゃん。しかも商品はZUYAと日本の間のバンクーバーで止まってしまうは、もうめちゃくちゃでしたね。これは自信を持って言います。郵便局のEMSはひどいです
しかし...何やかんや言っておりますが、嫁に言わせると
『 あんたが引き寄せてるんやろ... 』
...より清く正しく生きることに勤めたいと思います