続けてる場合じゃないんですけどね...
(もちろん続けたいわけでもない)
でも今夜は大丈夫
明日は休みなのでしっかり書き込もうかなっと
(そう言う問題ではないかも~)
※ また愚痴傾向にあるが完全終結に向かってはおりますので...少々ご勘弁を
ずばりZUYAさんは現在“精神崩壊”してしまっています。お酒ですら怖くて口に出来ない。これはかなり“酷い状況”を意味します。それだけでなく周りへの気配りも著しく欠けてしまっており、自分だけが救いを求めようと行動するキライがある。何でこうなってしまったのか...ご存知でしょ、皆さん?
もう今職場の中は何もかもがメチャクチャである。一番の“売り”である商品の材料費が10%値上げで売り上げにも影響が出ざるを得ない。ところがそんな時にまさかの従業員増員(4名プラス、さらに1名だとか...)。増員された中の2名は日本語がほとんど出来ない外国人(もちろん彼らには何の罪もない)。純アジア系だから英語も通じない。 『 伝統的な物作り 』 の世界なのに、そんなことで品質は維持できるのだろうか?
とにかく坊ちゃんは目の前の問題(職人をいかに大切にするか)よりも、自分の夢の計画(上場して云々...)を遂行する方にだけ夢中。そんな出来の悪い息子(とは思っていない)母親はただでさえ、経営者能力がないのに息子の独走の“あおり”でさらに仕事を抱え込み上手くいかない時は“従業員にいちゃもん・八つ当たり”をする...何...この母子
2代目までは社長は“職人”だったのです。つまり職人を大切にすることをよくわかっていたわけで。ところが母子になった途端...
これがバブル期なら何でも良かったのかもしれない。実際に営業なんて掛ける必要もなく、飛ぶように売れたらしいから。でも今この現状を良く見ないといけない時期に“雲の上を見ている坊ちゃん”に、それに“ハシゴをかけてやろうとする母親(雲の上にはハシゴでは行けないのにねぇ~)”
今、ZUYAさん同様に冷静に状況を判断出来る人間は3名(ZUYAさん含む)いる
彼らは本当の意味で心安い仲間(と言うか、もう友人かな)。一人は偶然にも嫁と同じ名前・漢字の女性。とても優しい人です。今の職場では勿体無い。彼女の優しさを必要とする職場は(探す時間はかかるかもしれないが)五万とある。
そして、ZUYAと同じ匂いがする4つほど年上の男性。夏の終わりに職場にやってきたのですが、物事の筋道ってモノが何かわかってるし、何よりも上記の女性同様に優しい人です。最近はこの人つるんでばかり。残念なのはあまりお酒が飲めないことか(笑)。
この2人と離れるのは正直辛いが、このままでは共倒れ。旅立つしかないのだ
後のスタッフは...悪い人間はいないのだけど...状況がおかしいと強く感じているがどうしても行動できない人間が1名、全てわかっているが問題をないことにしようと思われる人間が1名、どうしようもない人間が2名...
あ~めんどくさい
もうどうでも良いや、こんなこと~
とにかく、これだけ“メチャクチャ”と言う言葉がぴったり来る職場はZUYAさんは初めての経験ですな(笑)。
ちなみに昨日 『 退職届 』 を持参したが渡す機会がなく、これ以上延ばすとZUYAさん自身が“あやうくなる”ので月曜日は断行します
明るい話をしようではないか
今も数限りなくあるアニメ番組。正直何のこっちゃかわかりません。特に近年秋葉原の文化が台頭していてアニメのキャラなのかゲームのキャラなのかさっぱりわからん。昨夜、夫婦の会話からひょんなことに 『 ラスカル 』 の話になる。
えっ
知らないってっ
名作ですよ。心がキュンとなります。涙も出ます
何てったって社会現象になりましたからね。このアニメの影響で日本でもアライグマが注目され輸入されてペットとして飼う人が多くなりました。
ところが...このアライグマほどペットに向かない動物はいないんですよね。アニメのように子供の頃から育ててもアライグマの特徴である凶暴性はどうしようもないそうで。結局手におえなくなった飼い主が(これまたアニメのように...)森や山へ捨てる。そして繁殖してしまい、本来に日本にはいないはずの野生のアライグマが多くなっちゃったんですね
爬虫類や両生類のペット、或いは外来魚の問題もそうなのですが、
“手に負えないから捨てる” → でも“気分は動物愛護” → だから“自然に帰してやる”
と言う馬鹿の極地的な人間が多過ぎる
“本来いるべき場所”に戻せ~
って... 結局、怒って今回のブログ更新は〆となります