ここに来てようやく冬らしくなって来ましたね
明日（もう今日か～）は本年最後の休日。以前の職場でも普通に週６日とか働いていましたが、現在の“飛び石休日”にすっかり慣れてしまっていたのかいきなりの休日カットは堪えました
その疲れを誤魔化すためにお酒がまた続いてしまいました。まぁ日本の風習上この時期にお酒を断る（避ける）のは（呑む人には）やはり難しいのでしょう...なぁんて言い訳しているＺＵＹＡさん
しかし、ライブ用の音源を聴くためにスマホ用に初めて買ったイヤホンを僅か１週間で紛失...ダメですね気を付けないと～
さて今週は大晦日まで仕事し、その夜に夜行バスで大阪に４年振りに向かう。２泊したら新幹線で帰京。１日だけ完全オフを挟んで日常生活に戻る感じ
“トランク・スペースがないから安い（３列シート・トイレ付で6,500円也）”と言う高速バスを選んだので、ギターは持って行けそうにない。大阪滞在中は耳の訓練だけですな。“奇跡の復活ライブ”まではもう３週間を切っているので、なるべく時間を有効に使わないといけませんなぁ
そんな中、先週のクリスマス・イヴの新介兄貴達のＭＡＭＭＯＴＨのライブを訪れると 『 Root66 』 でＺＵＹＡさんはステージに呼ばれ６年振りに大先輩達と共演。予想に反してポジティヴな評価を多く戴いたので来年につながる良い踏み石となったようだ
太って見っともないので、あえてピンボケ写真を...
参考までに６年前は...（左だす）
さて今秋から通い出した駒込のとある 『 もつ焼き屋 』 。オーナーはソウル＆ファンク・ミュージック好きなので顔を合わせる度に色々と語ってくれるのだが、今回はその中から Isley Brothers にピンっと来たので、（突然降って沸いたあぶく銭で）ＣＤを買ってみた。確かに今まで耳にすることはあったが、真面目に聴いたことがなかった。良い機会だ
そしてもう一枚は Wilson Pickett 、まさかのRCA時代完全収録盤
この時代は今まではベスト盤しか出てていなかったのでこれは素晴らしい。最盛期のアトランティック時代も６枚組で出ているがＺＵＹＡさんは特殊なケースで世に出て来るのが苦手、ラックにも入らないしなんか煩わしい
どちらもお正月にゆっくり聴こう
さぁ年内最後の休日、エンジョイしまっせ～
あっ
まだ午前４時だった...
