なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

もどかしい...(A Rolling Stone Gathers No Moss.)

2019年12月03日 | Hard time

久々に新しい帽子を買ったので自撮りしてみた(爆笑)

 

 

おはようございますZUYAさんです 

 

目が覚めたら4時でした~ 

 

 

まだ2時間は眠れるので布団の中で潜んでいたが、色々と頭に浮かんで来て邪魔をするので諦めて起きました 

まぁ色々と言っても、職場の気の合わない連中の顔や言動なのだが... 

 

職場にZUYAさんよりもう少し年上で俳優をやられている方がいるのだが、日々辛そうなZUYAさんを見かねたのか先日、“音楽活動を休日とかに再開出来ないの?このままじゃ息が詰まっちゃうよ?”と声をかけて来た 

そう確かに“同じ志向”の仲間といると楽しいし安らぐ。そう思って先月は“息抜きのつもり”で、昔からの仲間に合流したが裏目に出てしまったのだ... 

過去2か所の職場と違い、従業員数が多いので苦手な人の“占有率”は微々たるものであるが、繊細なZUYAさんはそのわずかな人間に惑わされてしまう... 

 

大先輩で昔、名のあるバンドのギタリストだった方がいる。その方は一度シーンから完全に消えて、ここ数年また名前を耳にするようになりZUYAさんも出会うことになったのだが、サシで呑んだ時に伺ってみた。“音楽業界に未練が残らないように(関係を)一切絶ち切って(堅気として)生きていた”と仰っていた 

どちらが正しいわけでも間違っているわけでもない。各々の生き方と言うものがあるのだ。ただ毎日、寝不足でそれを補うためにエナジードリンク(栄養ドリンクも含む)で一日乗り切り、夜は晩酌で憂さ晴らしのパターン...これでは間違いなくダメだろう  

 

と書いている間に、あと数時間後にはまた不愉快な連中(世の中が自分中心に回っていると思っていることに気が付いていない輩...)と顔を合わせることになる 

 

でも明日(休日)の夜は、また音楽業界に顔を出す...とにかく止まらずに動いてみるしかない  

 

A Rolling Stone Gathers No Moss.

日本語で言う『転石苔むさず』ですね

 

これはアメリカ的な解釈とイギリス的な解釈で意味がまるっきり違うのはご存じですか?

ZUYAさんは前者であると思われるが... 

 

Have A Good Day, Folks!