なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

詰まらないことを詰まらなくするには...(誕生日前日ver.)

2021年07月28日 | Funny Life

東京都北区にて

 

おはようございますZUYAさんです

今日は大好きな休日なのですが、ちと憂鬱な気分で迎えています。朝9時にMRIと新たな項目の血液検査、そして10時まで待って診察を受けます(変化があるわけも無し...)。そして午後には“職場に行かなければならない”のです(ZUYAさんが最も休みの日にしたくないことの一つです

明日の朝5時に市場に行くためです。そぉ、買い付けの「見習い」です。でも競りに参加したりするわけではなく、本当に卸業者から普段扱っている物以外で売れそうな物を買ってくるだけです。早朝なので、“足”が必要なので車を取りに行くわけです

あれ

待てよ

と言うことは、明日は一体何時間労働に...

そんなわけでいずれも自分のためと言えば自分のためなのですが、せっかくの休日にしたくないようなことばかり...始まる前から憂鬱になっています

 

          

 

一昨日、夕焼けを撮るために荒川の河川敷に到着した時に、ふと“UFOでは?”と思ってカメラのレンズを望遠鏡代わりに使って見て見ると、雲の周りに太陽光で“淵”が出来ていただけでした~

 

 

とまぁ言った具合に(←どういう具合?)、本日はネガティヴに考えずにポジティヴ・スィンキングな志向で過ごしてみようかと思います

例えば、

・車があるのだからいつも買えない(運びにくい)大きな物を買うとか拾う(←拾うなよな!)とか

・電車と徒歩だとアプローチしにくい場所で写真を撮るとか

・いつもは行って帰って来るだけの麻布の街で、ついでに高級ランチを食べて見るとか

 

う~ん...どれも冴えない...なんて冴えないのだろう。やはりとっとと戻って来て駐車場(料金は会社持ち)にぶち込んで、家でお酒と音楽だなぁ  

 

          

 

 

こないだ詳しく書きましたが、Bonnie Raittは1986年のアルバム「Nine Lives」を最後にWarnerから契約を終了させられます(よぉはクビですよ、クビ!)。ところが新規(心機)一転で移籍したCapitolから出した「Nick Of Time」がいきなりグラミー賞を獲るわけです

間違いなく地団駄踏んだWarner。ここからが実に嫌らしい話で...翌90年にWarner時代のベスト盤である本作を出すのです。素が良いのだから名前が売れたら皆買うのに決まっているわけです。実際に良いコンピレーション・アルバムだと思いますよ、ジャケットのボニーも素敵ですしね

 

何をするにもお金、お金...香川に住む親友の生活が懐かしく羨ましく思える

まだ3ヶ月しか経っていないんだ...その間病気が再発したりで、もう数年前のことのように感じていましたが...(この時の旅日記はこちらへ)

 

さてさて何よりも明日は誕生日、より良い年を迎えるには良い1日にして締めくくらないと...と意気込むZUYAさんですが、パターン的には意気込めば意気込むほど... 

まぁそな感で~

Have A Good Day,Folks!