なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

踏ん張りどころが続くようで...

2023年04月29日 | Hard time

こんばんはZUYAさんです

世間はGWとやらで

浮かれポンチな方も多いかと

※ ↑ 死語ですね

 

小生は何の恩恵もなく

シフト通りの「月・木」休み...

 

頭の中は“これから先のこと”で

身体は“予想外の疼痛のぶり返し”で

飽和状態になりつつあります

 

幸いにも前者に関しては

的確なアドバイスをくれる

先輩や友人たちがいますが

 

後者に関しては

自分1人の戦い...

痛みと言うものは

見た目ではわからないですからね

 

こないだ長野に鯉を食べに行った頃は

もう全然大丈夫だと思っていただけに

ショックで伊丹十三...

 

いや

痛みが倍増しているように感じます

 

とにかく痛い痛いと

毎日口から吐き出しています

ええ身体から出て行ってもらうために...

 

そんな日の夕食は土曜日ですから

小生の当番ではありません

 

「ま◯泉」のお弁当が食卓に...

ええ決して口には出しませんでしたが

好きではないのですよ「ま◯泉」

※何度も言ってあるはずなのですが...

 

 

          

 

タグ付けしましたが、「試練」と言う言葉。この言葉を聞く度に思い出す曲があります。Elvis Presleyの「American Trilogy(アメリカの祈り)」と言う曲。オリジナルはテキサス州生まれのミュージシャンのMickey Newburyで、19 世紀のアメリカの3つのトラディショナル・ソングをメドレーにして1971年に発表した曲です

 

 

エルヴィスも気に入っていたようで、晩年のライブのセットリストに必ずあったようですね。その3つの曲の内の1つが「All My Trials」。ええ“Trial"が試練ですね。宗教がかった歌詞ですが、どうやらフォークソングのようですね

ちなみにエルヴィスによって自曲が歌われることは、作者たちにとっては感無量だったようですね。「Pork Salad Annie」のオリジネイターであるTony Joe Whiteが、インタビューでそう語っていたようです

ZUYAさんがこの曲の存在を知ったのは、Paul McCartneyが1989年から行った「Get Back Tour」の時に、本番前のサウンド・チェックの時に頻繁に演奏していたようです。唯一イタリア・ミラノ公演でだけ本番でも演奏され、当時のライブ盤に収録されていました

 

 

そのライブ盤2枚組と1枚だけのものが発表され、後者の「ハイライツ!!」の方にだけ収録されていました(ポール得意の販売作戦か!?)。ちなみにZUYAさんはシングル・カットされたCDで持っていますけどね

 

 

さて明日は棚卸

薬を飲んでほどなくリラックスしたら

眠りに尽きますね

 

Have A Good Night,Folks!