なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ギャグなの?ユーモアなの?

2024年12月11日 | Funny Life

賞与が出たようです

(今日は公休だから知らない)

 

前親会社時代からの規定で

「夏:1.25ヶ月、冬0.75ヶ月」

は変わらず...

 

来月には8回目の賃貸更新があり

家賃1ヶ月分の更新料

火災保険料が15,000円

不動産屋の手数料が20,000円

 

それらで

全て跡形もなく消えます

 

年末ジャンボの発売期間を

大至急確認しないといけません

 

昭和のジャズメン発祥の

“逆さ言葉”をご存じで?

 

それが何故か芸能界全般の

隠語のようになっている昨今

 

しーす

バーター

等々

 

おいらの師匠も当然のごとく

“ナスボー”を使います

 

どういう時に使うか?

古いレコードがCD化されて

ボーナス・トラックが追加されている時...

 

 

こんばんはZUYAさんです

今夜も一人なので、簡単な鍋にしました。国産の鶏モモ肉と業者がサンプルでくれたオーガニックの椎茸がメイン。でもどちらもパッとしない味でした...

 

休日2日目は珍しく二日酔いで、お昼過ぎまでぶっ倒れていました。目が覚めたのは、先週ヤフオクでポチッたベース・ギター用のソフトケースが届き、微妙にサイズの合わなかったのがわかった時...こう言うのって返品するかどうかって本当に迷いますよね~ 

でも滅多に使わないベース・ギターの“運搬用”と言うことで割り切ることにしました。そしてランチは駅前のチェーン店の串カツ屋さんへ(迎え酒?)

 

最近行く先々の吞み屋で、“ザ・昭和”のおっさん(≒おっちゃん)を見掛けます。どういうことかと言うと典型的な“酔っぱらってグダを巻いている人”です。今日も昼間で(赤羽や蒲田ではなく)駒込なのにいましたよ

 

え?

ZUYAさんじゃないですよ~! 

 

          

 

さて何度も書いていますが、今年4回に至った大阪への帰省で、全くの余裕のないZUYAさん。もちろん両親の母のピンチでしたから、それに大枚を叩いたことは全く後悔していませんよ。ただねぇ元々の収入が少な過ぎるわけです...

※酒量(酒代)については触れないでください

 

よく慰めの言葉で、“世の中にはボーナスなんか貰えない人もいるのよ!”と言う言葉を耳にしますが、それっておかしくないですかね?そう言う問題ではないと思うのですが...

 

スマホで撮影

 

ZUYAさんの愛機(相棒)であるFujifilm X-S1。レンズ非交換式の完全なるコンパクトカメラの部類に入ります。購入したのは2018年の末(もちろん中古で)ですから、もう6年間頑張ってくれているわけです。ところがちらちらと書いていますが、寿命が近づいているわけです...

特に問題なのは、

①望遠で撮る際にピントが全く合わない

②電源スイッチの不良 

③PCとの接続不良

 

①の望遠は35mm換算で言う600mm以上なので一番の“売り”なのにねぇ。これがダメだと写真にも話にもならないわけです。最近、めっきり会話の減った家人に言わせると、“カメラが貴方にとって必要な(大切な)ものなら、良いやつを買いなさいよ!”と

でもねぇZUYAさんの哲学では、

高額なカメラ=良い写真が撮れる

わけではなく

高額なギター=良い音が出る

と言うわけでもないのです

 

それらは全て、

センス

なのです

 

もちろんある程度以上の作品を仕上げる(聴かせる)ためには、ある程度の機材が必要であることは間違いありませんが...“宝の持ち腐れ”、“猫に小判”と言いたいわけです

そぉ別に他人が高いカメラを買って喜んでいようと、高いギターを買っていようと全く動じないどころか、鼻で笑っているやさぐれた男なわけです

 

でも確かに良い機会と言えば、良い機会なのかもしれませんね

一眼レフ・デビュー!?

ブログのタイトル、或いはアピール・チャンスの一言には持って来いですよね。ここで冒頭の話に戻るわけですが、“薄給のプリンス”であるZUYAさんには高嶺の花なのですよ...

そんなわけで数日前からネットで中古の同型を探し始めましたが、相場は25,000円から50,000円ぐらい。う~ん厳しい...それでいてハズレを引かされたりしたら…目も蓋も開けられない...

 

さぁ世迷言はこれぐらいにして、明日からまたハードな現実(日常)に戻ります

Have A Good Night,Folks!

 

P.S.

何やら“パーカー”に関して炎上しているようですが、ZUYAさんは幼少の頃からパーカーと言うものが嫌いで、一度も買ったことはありません。老若男女問わず誰が着てもダサいやん...