賞与が出たようです
(今日は公休だから知らない)
前親会社時代からの規定で
「夏:1.25ヶ月、冬0.75ヶ月」
は変わらず...
来月には8回目の賃貸更新があり
家賃1ヶ月分の更新料
火災保険料が15,000円
不動産屋の手数料が20,000円
それらで
全て跡形もなく消えます
年末ジャンボの発売期間を
大至急確認しないといけません
昭和のジャズメン発祥の
“逆さ言葉”をご存じで?
それが何故か芸能界全般の
隠語のようになっている昨今
しーす
バーター
等々
おいらの師匠も当然のごとく
“ナスボー”を使います
どういう時に使うか?
古いレコードがCD化されて
ボーナス・トラックが追加されている時...
こんばんはZUYAさんです
今夜も一人なので、簡単な鍋にしました。国産の鶏モモ肉と業者がサンプルでくれたオーガニックの椎茸がメイン。でもどちらもパッとしない味でした...
休日2日目は珍しく二日酔いで、お昼過ぎまでぶっ倒れていました。目が覚めたのは、先週ヤフオクでポチッたベース・ギター用のソフトケースが届き、微妙にサイズの合わなかったのがわかった時...こう言うのって返品するかどうかって本当に迷いますよね~
でも滅多に使わないベース・ギターの“運搬用”と言うことで割り切ることにしました。そしてランチは駅前のチェーン店の串カツ屋さんへ(迎え酒?)
最近行く先々の吞み屋で、“ザ・昭和”のおっさん(≒おっちゃん)を見掛けます。どういうことかと言うと典型的な“酔っぱらってグダを巻いている人”です。今日も昼間で(赤羽や蒲田ではなく)駒込なのにいましたよ
え?
ZUYAさんじゃないですよ~!
さて何度も書いていますが、今年4回に至った大阪への帰省で、全くの余裕のないZUYAさん。もちろん両親の母のピンチでしたから、それに大枚を叩いたことは全く後悔していませんよ。ただねぇ元々の収入が少な過ぎるわけです...
※酒量(酒代)については触れないでください
よく慰めの言葉で、“世の中にはボーナスなんか貰えない人もいるのよ!”と言う言葉を耳にしますが、それっておかしくないですかね?そう言う問題ではないと思うのですが...
スマホで撮影
ZUYAさんの愛機(相棒)であるFujifilm X-S1。レンズ非交換式の完全なるコンパクトカメラの部類に入ります。購入したのは2018年の末(もちろん中古で)ですから、もう6年間頑張ってくれているわけです。ところがちらちらと書いていますが、寿命が近づいているわけです...
特に問題なのは、
①望遠で撮る際にピントが全く合わない
②電源スイッチの不良
③PCとの接続不良
①の望遠は35mm換算で言う600mm以上なので一番の“売り”なのにねぇ。これがダメだと写真にも話にもならないわけです。最近、めっきり会話の減った家人に言わせると、“カメラが貴方にとって必要な(大切な)ものなら、良いやつを買いなさいよ!”と
でもねぇZUYAさんの哲学では、
“高額なカメラ=良い写真が撮れる”
わけではなく
“高額なギター=良い音が出る”
と言うわけでもないのです
それらは全て、
“センス”
なのです
もちろんある程度以上の作品を仕上げる(聴かせる)ためには、ある程度の機材が必要であることは間違いありませんが...“宝の持ち腐れ”、“猫に小判”と言いたいわけです
そぉ別に他人が高いカメラを買って喜んでいようと、高いギターを買っていようと全く動じないどころか、鼻で笑っているやさぐれた男なわけです
でも確かに良い機会と言えば、良い機会なのかもしれませんね
“一眼レフ・デビュー!?”
ブログのタイトル、或いはアピール・チャンスの一言には持って来いですよね。ここで冒頭の話に戻るわけですが、“薄給のプリンス”であるZUYAさんには高嶺の花なのですよ...
そんなわけで数日前からネットで中古の同型を探し始めましたが、相場は25,000円から50,000円ぐらい。う~ん厳しい...それでいてハズレを引かされたりしたら…目も蓋も開けられない...
さぁ世迷言はこれぐらいにして、明日からまたハードな現実(日常)に戻ります
Have A Good Night,Folks!
P.S.
何やら“パーカー”に関して炎上しているようですが、ZUYAさんは幼少の頃からパーカーと言うものが嫌いで、一度も買ったことはありません。老若男女問わず誰が着てもダサいやん...