なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

最近、世の中が歪んでいませんか...

2025年02月28日 | Music & Life 

今夜家に帰り着きますと

あの女性が警察官3名とお話し中

 

また揉め事かと(呆れながら)

その横を通って家の中へ

 

シャワーを浴びて

ツマミを食べながら

音楽を聴いていると

 

“CDに収録されていない音”

が聞こえる...

 

プレイヤーを一時停止にしてみると

家の前から聞こえる...

 

こちらも“第2ラウンド”か...

 

その女性の旦那さんの怒号が

夕食時の閑静な住宅街に響き渡る

 

どうやら子供が

“ママが警察官に囲まれている”

と電話して彼がすっ飛んで

帰って来たようで...

 

※盗み聞きではなく、嫌でも聞こえるほどの大騒ぎなのです

 

ここは米国並みの

暴動多発エリアなのか!?

 

※この家だけです

 

でも周りの住民は皆さん

わかっていらっしゃると思いますよ

“呼ばれて当然だ”ってね

 

※きっと引っ越して欲しいと思っていますよ

 

しかし子供に期待していましたが

ダメだこりゃ、この家族... 

 

何となく気に入りました...

 

こんばんはZUYAさんです 

最近こちらに載せている写真に、変化があることにお気づきですか?

ご存知の通りZUYAさんは、カメラで撮ることを大切にしているのでスマホのカメラの性能には、それほどこだわっていません。ですから画質の悪いスマホでの写真には、なるべく「※スマホで撮影」と明記しています

 

ところが最近Windowsの「フォト」機能をようやく使いこなせるようになりまして、スマホでの写真は修整してから載せるようにしているのです。それに最初に気がついたのはとあるマダム。でも彼女は新しいカメラを買ったと思ったようですが...

そんなお金ありませんから~

 

 

今夜は聴きながらではなく、久々に聴いてみたいアルバムをご紹介

メンバーだったSmall FacesからFaces、そしてThe Rooling StonesBonnie Raittと言った名立たるミュージシャン達の好サポートで、“彼の名前を知らないのにロック・ファンを名乗るやつはモグリだ!”と言っても過言ではないほどの名プレイヤー。ホンキートンクな“転がるピアノ”を弾かせたら、弾きますぜマクレガンは~ 

そして彼のハモンドの音も嫌いではないことを、ここで断言しておきましょう

ちなみに日本語では“イアン・マクレガン”ですが、正確には“イアン・マクラーガン”に近い発音をしないと、英語圏の人達には通じませんよ(実体験済み)

 

          

 

さて今日棚卸を終えたということは、明日は月が変わって何と弥生ですよ、弥生!

英語で言うと「March」。その3月は1週間から10日間ほどの予定で、大阪に帰らないといけません。ええ昨年は不本意ながら、4度も捨てた故郷の地を踏みましたが、今年はこの1回で勘弁してほしいなぁ(2年に1度の帰省が基本)

 

 

こちらの写真は最近立て続けに訪れた東京ドームシティでのもの(家から歩いても30分ほどですから)。ローラー・コースター(※ジェット・コースターは和製英語です)が、あそこを通る必要性が理解できない如月最後の夜です

Have A Good Night,Folks!



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