なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

25年振り2回目...

2020年03月17日 | Music & Life 

Old(奥) and New(手前)

 

こんばんはZUYAさんです  

タイトルを見て来られた方々...申し訳ございません。甲子園のトピックではなく、25年振りにグラサン(グラタンじゃないですよ、サングラスのことですから~)を買った話です
 
 
ZUYAさんは幼少の頃から眼鏡をかけておりまして、25年前にRay-Banを購入した時も、やはり“度入りのレンズ”となりました。当時はまだレンズに関する技術があまりなかったようで、微妙な曲線を描くお洒落なサングラスを選んでも、“度入り”に出来なくて諦めざるを得なかった悲しい思い出があります
 
そしてRay-Banの遮光性はとても評判が良いのに、結局レンズを変えないといけない。更には時間帯、場所に合わせて通常の眼鏡と使い分けないといけないのが面倒くさく、この煩わしさがいつの間にかグラサンをZUYAさんから遠ざけて行きました
 
先日、近所でランチを食べた後、ついこないだオープンしたばかりの某チェーンの眼鏡屋の前を通ると、もう『閉店セール』の貼り紙がありました。その時は店内には入らず家に帰ったのですが、黙々と家事をしていると不意に頭に浮かびました...
 
 
ひょっとしてグラサン買い直すチャンスじゃねぇ?
 
 
ZUYAさんの職場は、その特殊な職務上『グラサン装着OK』なのです。まぁ先述したその煩わしさからこれまで使っていなかったのですが、ご存知の通り近年の夏の恐ろしい熱射...この夏は準備しないといけないかなぁと少し考えていたわけです
 
通常の眼鏡に取り付けることが出来る『クリップ・オン』タイプの物も売られていますが、やはりグラサンと言えばRay-Banの世代...欲しくなるわけです
 
結局その眼鏡屋へ再び足を運んだのですが、思わぬ落とし穴が。通常の眼鏡はレンズ付きで半額ですが、グラサンに度付きレンズを入れるのは、別とのこと...
 
ええ、でももう気持ちが傾いていましたから買いましたよ。大好きなRay-Banですからね。でも出来るまで、このご時世で『10日間』って...これが閉店の理由でもおかしくないかもね
 
 
          
 
 
ZUYAさん、実はこんなアルバムも持っているのです。『 Larsen/Feiten Band 』
 

 

Buzz Feiten を知ったのは、Paul Butterfieldのバンドいたから。でもこのアルバムを買ってみようと思ったのは、10年ほど前に入院していた時にあまりにも退屈で、ワイフに頼んで買ってきてもらった『Guitar Magagine』でBuzzの特集を見たからなのです

まぁいわゆる『フュージョン』ですね。こういったジャンルをプレイしようとは思いませんが、ドライブや家でBGM的に聴くときは重宝します。って言うか最高に良いかも

 

         

 

さてさて...

某ブロガーさんに影響されて今夜の夕飯です

 

疲れが溜まっている中、頑張って色々作ってみました

 

 

それぞれ大きくして

   ↓  ↓

 

『蕪、人参、がんもどき等の和風煮物』

 

『蕪とほうれん草、レッドオニオンの中華風煮物』

 

『ロメインレタスとサニーレタスのサラダ』

 

『ラム肉とエリンギ等の炒め物』

 

そして白米(ZUYAさんは食べませんが)と味噌汁でした~

 

果たして画質の悪いGooブログを通して、美味しそうに見えるのだろうか

 

Have A Good Night,Folks!



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