ZUYAさん幻の猫写真集より①
こんばんはZUYAさんです
前からこのことを書いてみたかったのですが、ZUYAさんはコンピュータで絵や図を書いたりすることが出来ないので、言葉(文章)で説明するのは難しいなぁと考えていました。でもやはり書かないと気が済まないので、今夜は手短に挑んでみます
そぉ本当は最新の別のトピックもあるのですが、今夜はあまり時間がないもので...
自動車の運転免許をお持ちでない方であっても、助手席に座って高速道路を走ったことは1度くらいあると思います
例えば片側2車線の高速道路では、とある出口が近づくと(基本的には)左側の車線(走行車線)から分岐して出口に向かって離れて行くわけです。その後しばらくすると同じ方角から今度は合流車線(加速車線)が近づいて来て左側の車線と交わるわけです
ええ至ってまともな話です。ところが中には合流車線から、走行車線を飛び越していきなり右側の車線(追抜車線)に入って来る車がいるわけです。もちろん走行してくる車が無ければ問題はないかもしれません。でももし走行している車があるにもかかわらず(スピードが上がっていない状態で)車線を飛び越して入って来られたら本当に迷惑ですし、大変危険だと思います
これと同じ状況を、日常生活の中で経験されたことはありませんか?
例えば歩道を歩いていると、わき道から入って来た人が人のいないところを歩けば良いのに、何故かわざわざ自分の前に入って来て歩いているこちら側がつんのめってしまうこととかって?
最近多いのは駅の自動改札機を通る時に、明らかに“この流れだとあんたは隣だろ!”と言いたくなる人。ZUYAさんが激しく憎む“ながら歩き族”は言うまでもなく、普通に歩いているだけの人でも“隣や人混みの中を歩く時に周囲の動きを予知したり気にしたりすることの出来ない人(しない人)”の多いこと多いこと...
わかりますよね?ZUYAさんの言いたいこと。良いんです、わかっていただけ無かったら、次回はアラビア語ででも書いてみますから~
ZUYAさん幻の猫写真集より②
さて昨日書いたブログの中で、Bob Dylanの「Forever Young」を紹介しましたね。この曲、邦題では「いつまでも若く」なんて言う直訳が付いていますが、こう言うところから日本人の英語の解釈、又は英語指導が間違っていると感じているZUYAさんです
※邦題と言うのは日本で売れるために(馴染みやすいように)付けられるものです
賛否両論ありましたが、2016年にディランはノーベル文学賞を受賞しているような詩人です。その彼が“いつまでも若く”なんて言うありきたりの言葉を用いるとは思えません
ZUYAさんは、
“まだ世に染まっていない”
“若い時の純粋な”
心を持ち続けて欲しい
と言う息子に対する思いを歌った詞(詩)であると解釈しています。でなきゃ、ただの...
さて明日は早番です。もう一度、歌の意味を噛みしめながら聴いてから今夜は休みます。朝晩、若干気候が変って来ているのを皆さん感じていらっしゃいますか(東京だけ?)
ちなみに、ZUYAさんの次の休日は火曜日です
Have A Good Night,Folks!
前を歩く人のスピード感や動線が変だなぁと思うと、たいていスマホを見てます(私感)。正直イラッとしちゃいますね。
最近はみんなイヤホンしていて、音楽を聴いたり動画を観たりもしています。
物理的にココにいるけれど、心はいない。まして自分以外の存在も居ないのも同然なのかなぁ。
傍若無人ということですかね。
葉月
何とか頑張って昭和の“血”や“繋がり”を残して行きたいものです