(家人のスマホにて)
こんばんはZUYAさんです
昭和の時代とは違い
家の前での細やかな花火であっても
様々な理由を付けられて
通報されてしまう昨今...
家人が随分前に買って来て
その時をじっと待っていたので
逆らうことなど出来るわけもなく
今夜、遂に敢行
終わった花火をペットボトルに張った水につけていたら...
今夜は家人が(夕食の準備を)サボったので
近所にあるちょっと高めの中華料理店へ
「エルミタージュ香味」
ロシア語のような店名ですが
でも味は抜群な上に
オーナー夫婦も娘(孫?)も魅力的
この店はホッピーの本来の呑み方
「氷無し」で頂けます
ピータン豆腐四川ソースがけ
シュウマイです
名物激辛麻婆豆腐と豚肉のカシュナッツ炒め
すいません...
食べた物を全部載せると
大食い夫婦であることが
バレてしまうので割愛
さてZUYAさんは明日から2連休です
とは言っても明日は公休日
明後日は通院日...
さぁとにかく明日は
銘一杯羽を伸ばすぞぉ!
Have A Good Night,Folks!
(もったいなくて一気に使えず、1年後までとっておいたんですけど、ちゃんと火がついたので感激しました⤴✨🎶)
家人は“しけってしまう”ことを恐れて、早く使ってしまおうと焦っていましたが...なぁんだ、そんなに持つのですね~
昔は何処の家庭も家の前で花火をしたものですよね。せちがらくなる一方の世の中...古き良き慣習は残して欲しい物です
世知辛いですねぇ…。
隣近所のおつきあいが希薄で、互いの人となりも知らないから、些細なことに目くじら立てちゃうのかなぁ。
下町?の人情も線香花火のごとく、儚いものとなったのかしら。
葉月
その土地に住んでいる側は、コミュニケーションの一環だと思っている“仲間意識(←しきたり)”で接しようとする...
ZUYAさんの場合は一方的に前者が問題なのですがね...
花火の匂いって、いつまで経っても心に残っていますね。それを楽しむ瞬間、心が童心に帰ります~