昨日は不謹慎な(?)話題を書きたくなかったので、その分今日は頑張ります

昨日の明け方また妙な夢を見たんです...

どこかの学生食堂か社員食堂で“カレーライス”と“かけうどん”をカウンターで受け取っていると言うシーンで、ZUYAが間違えて“かき揚げうどん”を手にしてしまう。ただそれだけなんです...




さてさて昨日は夜の(自身の)ライブに間に合うかどうかの心配と、普段から溜まりに溜まっているストレスのために仕事に向かう電車の中ではどうも落ち着きませんでした。もう“発火準備完了”だったんですね

これではいかんとちょっと携帯で何か良い話はないかと調べていると、 『 ブータンのスローライフ 』というコラムを見つけました。内容はこんな感じで、
『 ブータンでは他人に対して心を取り乱して怒ることは、とても恥ずかしい行為、最も避けるべき行為であり、このことがブータンをストレスの少ない社会にしているようだ 』 と。
目から鱗が落ちましたね。ブータンと言えば数ヶ月前国王と素敵なお妃が来日してちょっとしたフィーバーが起こりましたよね。あの方々も画面や紙面を通しても“なんか性格良さそうだなぁ”とZUYAも思ったものです。子供の頃からわりとよく耳にするその国名だが、こんなところでつながるとは。このコラムを読んで少し心が安らいだZUYAであります。
興味のある方はその記事をご覧ください ( ↓ )
http://eco.goo.ne.jp/life/world/bhutan/report01/01.html
さてロケの合間に昼食を食べに食堂へ(もちろんZUYAに選択権はありません...)。でもメニューを見ると、“カレー”と“うどん”がありました




昨夜は無事ライブにも出演でき、程よく楽しい時間を過ごせましたね。サム石原のライブに来る客はマルジュンの客層(平均年齢はまだ50代のはず)よりさらに上でして...少なくともZUYAが演奏中に悩殺されるような美女は見当たりませんが(笑)、みな陽気で優しいお客さんばかりです。その上娘か孫娘を連れて来ていただいたら言うことなしですが...

赤羽 Bフラットはマスターもママも素敵な“昭和の香り”が漂う素敵なスナック。飲み物もお客さんからどんどん頂きます。長淵剛の“とんぼ”をやれと言い出す泥酔のお客さんも登場します(笑)。
ハンク・ウィリアムスやマール・ハガード等のナンバーを歌う70歳のカントリ・シンガーに“とんぼ”をリクエストしたお客さん(立派な会社の社長さんだそうな...)に乾杯

追記 もちろんサムがそれを歌えるどころか知っているわけがありません
