ブン何たら大慌て？

金正恩について様々な情報が飛び交うていますなぁ。
国柄のせいで情報が少なく、周辺状況からの憶測にならざるを得んし、隔靴掻痒ですなぁ。
しかし、後継体制が話題になっておるということは、もはや金正恩の再登場は「ない」と見ておる人が多いんやろなぁ。
そうなったら、ブン何たらは大慌てでありましょうなぁ。
今頃はアタマを掻きむしっておるでありましょうよ。

一方、武漢ウイルスの発生源は、当初から様々な説があり、その一つとして「武漢ウイルス研究所」（中国科学院武漢病毒研究所）が指摘されていたが、やはりこの研究所の可能性が大ですなぁ。
中国がいう海鮮市場でのコウモリの売買とそれを食らう食習慣なんぞ「無い」ことはほぼ明らかやけど、今の中国は何と言うておるんですかなぁ？
いずれにせよ、その解明は、透明性をもって行われる必要があるが、どうせ中国は徹底的に隠すでありましょうよ。
いや、もうとっくに研究所から痕跡を消してしもうておるやろなぁ。都合の悪いことは全て隠蔽してしまいますからなぁ。
おっと、その点はおバカゲスぞうを筆頭とする自民党＆官僚と同じでござります。
他国だけを嗤う訳にはゆきませぬか。。。　
ともあれ、この点でも中国共産党の邪悪性が世にさらされておりまする。
我々は、国を問わず、これらの隠蔽体制を監視し続けなあきまへん。