逆ギレ会見・逆ギレ答弁

何ですかな？
モリ何たらの「女性が … 」の謝罪という名の逆ギレ会見は。。。
「不適切な表現で、深く反省」とか「発言を撤回」と言いながら、不機嫌な顔で質問にはマトノに答えない、その態度は「老害」そのものですがね。
謝罪なんぞ「口先だけ」やと誰もが感じてしまいますなぁ。
しかし、こういう場合の態度は、おバカ１号のゲスぞうや、おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでなんぞも、全く同じですなぁ。

ほれ、おバカ２号なんぞは、長男の総務省幹部 違法接待を追及されて「長男とは完全に別人格」なんぞと、声を荒げて逆ギレ気味に、答えにならん答えをしておりますがね。
内心は、よほど動揺しておるのでござりましょうなぁ。
知恵足らずのおバカ２号どのに申し上げたいのやが、
これは、スガーリンたるおバカ２号そのもの＋おバカ２号政権に対する体質や疑惑を問題視しておるのでござりますよ。
しかし、今回の件で、おバカ２号は、オノレに歯向かう総務省の役人を捜しあげ、報復をしてくるに違いないでありましょう。そうやとしたら、それを許したらあきまへんわ。
然らば、おバカ２号の欺瞞のタネを次々と発掘し、公表し続ける必要がありますなぁ。
マスコミの皆さん、頑張ってくだされや。

まぁ、オリンピックなんぞ早う中止にし、モリ何たらも、おバカ２号も、早う消してしまう、それが日本にとって最善でござりましょう。