このところ問題になっておるおバカ2号ゲシュタポ・スガゲスひでの長男 菅正剛による総務省高級官僚への接待漬け。
おバカ2号や総務省は、得意技の「知らぬ存ぜぬ、記憶にない」等々で、ミエミエの逃げ切りを狙うておったが、文春の音声公開で崩れ去りましたなぁ。
秋本芳徳とかいう情報流通行政局長なんぞは、おバカ1号や2号の大嘘と比べたら屁でもないとの心境でありましょう。
それでも、おバカ2号と総務省は、必死に音源の内容と許認可権限を切り離そうとしておりますよ。
国民は、国家公務員倫理法違反だけやのうて、贈収賄の汚職事件を連想しておりますからなぁ。
おバカ2号は、息子が勤務する東北新社から献金(計500万円)を受けておるそうやし。。。
しかし、高級官僚が何故に危険な接待に応じるか?
そりゃあ、巷間言われておる様に、長男 菅正剛の背後におバカ2号の影を見るからでありましょう。
何せ、おバカ2号は、巷で「スガーリン」と称されておる大英雄でござりますからね。
そのバカ息子は、勤務する東北新社で「総務省幹部らの接待係」として重宝されておる様ですよ。その目的は誰もが想像するとおりでありましょう。
ここはマスコミや野党に頑張ってもらいたいですなぁ。
そして、歳をとるごとに、心に邪(よこし)まな垢がたまるおバカ2号の実態を暴き出してもらいたいものでござりまする。
衆院予算委員会で立憲民主党が指摘した「日本年金機構によるマイナンバーや年収などの個人情報が中国に流出」の大問題、
個人データ入力の委託を受けた都内の情報処理会社が、(1)業務を中国の業者に再委託し(約500万人分)、
(2)マイナンバーを含む個人情報が中国のインターネット上に流出している ことに関する質問やが、
年金機構は、機構の通報窓口に来た匿名メールに記載されている情報は「基本的に正しい」とする一方、「流出はしていない」と否定し、マイナンバー部分に関しては「正しいものと確認させてもらうことは差し控えたい」と、曖昧な答弁に終始したという。
支離滅裂な回答やが、毎度のお粗末この上ない日本年金機構、そして政府。
年金機構にマイナンバーを届け出たら、外部に、それも邪悪国に流出してしまうと覚悟しとかなあきまへん。
マイナンバーが如何に危険か、ですわ。
さぁて、これからは中国人グループによる詐欺の蔓延に備えなあきまへんなぁ。
おバカ2号や総務省は、得意技の「知らぬ存ぜぬ、記憶にない」等々で、ミエミエの逃げ切りを狙うておったが、文春の音声公開で崩れ去りましたなぁ。
秋本芳徳とかいう情報流通行政局長なんぞは、おバカ1号や2号の大嘘と比べたら屁でもないとの心境でありましょう。
それでも、おバカ2号と総務省は、必死に音源の内容と許認可権限を切り離そうとしておりますよ。
国民は、国家公務員倫理法違反だけやのうて、贈収賄の汚職事件を連想しておりますからなぁ。
おバカ2号は、息子が勤務する東北新社から献金(計500万円)を受けておるそうやし。。。
しかし、高級官僚が何故に危険な接待に応じるか?
そりゃあ、巷間言われておる様に、長男 菅正剛の背後におバカ2号の影を見るからでありましょう。
何せ、おバカ2号は、巷で「スガーリン」と称されておる大英雄でござりますからね。
そのバカ息子は、勤務する東北新社で「総務省幹部らの接待係」として重宝されておる様ですよ。その目的は誰もが想像するとおりでありましょう。
ここはマスコミや野党に頑張ってもらいたいですなぁ。
そして、歳をとるごとに、心に邪(よこし)まな垢がたまるおバカ2号の実態を暴き出してもらいたいものでござりまする。
衆院予算委員会で立憲民主党が指摘した「日本年金機構によるマイナンバーや年収などの個人情報が中国に流出」の大問題、
個人データ入力の委託を受けた都内の情報処理会社が、(1)業務を中国の業者に再委託し(約500万人分)、
(2)マイナンバーを含む個人情報が中国のインターネット上に流出している ことに関する質問やが、
年金機構は、機構の通報窓口に来た匿名メールに記載されている情報は「基本的に正しい」とする一方、「流出はしていない」と否定し、マイナンバー部分に関しては「正しいものと確認させてもらうことは差し控えたい」と、曖昧な答弁に終始したという。
支離滅裂な回答やが、毎度のお粗末この上ない日本年金機構、そして政府。
年金機構にマイナンバーを届け出たら、外部に、それも邪悪国に流出してしまうと覚悟しとかなあきまへん。
マイナンバーが如何に危険か、ですわ。
さぁて、これからは中国人グループによる詐欺の蔓延に備えなあきまへんなぁ。