一人７４,０００円の和食接待

おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでの長男から接待を受け、「国家公務員倫理規程に違反する疑いがある会食は１２人、延べ３８回」ですか。。。
但し、これは総務省自身の調査で、どうせ大甘の調査内容やろし、これ以外の接待や贈答品なんぞも他にも仰山あるんでしょうなぁ。
ズブズブの関係が常態化しておるのでござりましょう。
おバカ２号の影やと、接待する方も、される方も「旨味」があるのでござりましょうなぁ。

とりわけ、山田真貴子とかいう内閣広報官（元 総務省 総務審議官）は、飲食代一人７万４２０３円の接待を受けておったんですと！　
今、コイツは首相会見を仕切っておるそうやが、そんな接待を当然と受けるお偉いお方なんですなぁ。
まぁ、おバカ２号の拙い話しを傍からかわす才能をお持ちの様やし、おバカ２号からは頼りにされておるのでござりましょう。

しかし、そんな金額の和食とはどんな献立なんですかなぁ？
底辺のワタシなんぞの約３カ月分の食費に相当する額が、数時間で消えるとなると、どんな内容で、どんなものなのか想像すら出来まへんがね。
こうなると、接待を通り越して、贈収賄に当たるんやないの？
いずれにせよ、面妖な接待を受けたことで名を馳せた山田真貴子というヤツを顕彰すべく、ここに名前を大きく残してあげましょうゾ。