陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

おバカの「決意」は単なる願望

2021-03-06 10:36:08 | Weblog
首都圏の緊急事態宣言は、2週間の再延長が決まったそうですなぁ。
おバカ2号ゲシュタポ・スガゲスひでは、1月の宣言発出時に「1カ月後には必ず事態を改善させる」と言いましたよ。
それが2月には1カ月延長せざるをえん様になり、更に今回の再延長。
コイツは「これ以上、延期することがないように総力を挙げる」と強調したそうやが、これら全てが口先だけの「神頼み」、つまりは「願望」にすぎんのですなぁ。

世の中では、こういうのを「おバカ」と言うんですわ。
選挙なんかで有権者という人間を誤魔化すことは得意でも、入学試験やウイルス対策など、誤魔化しが効かん相手やと「神頼み」しかないんでしょうなぁ。おバカにとっては。。。
口先で「宣言」とか、「自粛」とか、「時短」とか言うだけで、結局は他人頼みの「神風」待ちなんですわ。
さぁて、2週間後にコイツは何と言いますかなぁ。。。 

ほぅ。
東北新社は、BS4K放送の認定を受けた後、放送法の外資規制に違反しておったんですか。
認可の決裁責任者、情報流通行政局長(当時)の山田真貴子・前内閣広報官だったそうやが、ふむ、ここでも「ただ飯女」ですか。
臭いますなぁ。。。
この会社は、おバカ2号の長男が勤め、おバカ2号は同社から献金を受け、バカ2号の息のかかった「ただ飯女」が決裁者で、その女を長男が高額接待しておった、
何とも、絵に描いた贈収賄ですがね。
この「ただ飯女」はNTTからも高額接待を受けておったそうやし、「ただ飯・たた酒」に目がない利権女でござります。
同時に、ただ飯だけなんやろか、と思うてしまいますよ。
まぁ、所詮、おバカ2号の周囲はこういう者だらけなんでしょうなぁ。。。
類は友を呼ぶですからなぁ。
おバカ2号の本性を暴いてやらねばなりませぬ。 
コメント
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