陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

悪あがき、そして養育の成果

2021-09-01 11:13:38 | Weblog
スガ何たら低能爺おおバカ2号が、のた打ち回っておりまする。
断末魔の悪あがきでござりましょう。
キシダに機先を制され、党内の不満タラタラに対し、起死回生を狙うて、来週にはジミン党役員人事、内閣改造を行うそうですよ。
それに連動する衆議院の解散をどうするか、右往左往した挙句、解散はせん様ですなぁ。武漢ウイルスが蔓延する中、「解散できる状況ではない」と言うたそうな。
「オノレだけ延命」の怒号が飛んでおったんで、打ち消さざるを得ん様になったんやろなぁ。
さすれば、任期満了選挙ですなぁ。
コイツの「悪あがき」を見ておると滑稽でござりまする。
権力の妄想にまみれたおバカの姿がこれでござります。 

ほぅ。
宮内庁関係者を源とする各紙の報道によると、
M子はんとコムロは「年内に結婚」するんですと 
えっ正気なん? 唖然というか、耳を疑うとはこういうことを指すんですなぁ。
いやぁ、やっぱりM子はんは「聖女」でござりましたなぁ。
国民の範たるべき皇族の一員が、自らの意思で、社会のゴミ溜め層に堕ちるんですよ
何せ、他人や制度にたかり続け、責任をゼンブ他人に押し付け、詐欺などの犯罪なんぞものともせん家に嫁ぐんですからなぁ。

いやぁ、これでA宮はんも一安心でござりましょう。
これまでの子弟教育&養育の成果が実ったんですからなぁ。
どういう育て方をしたのか知らんけど。。。
令和の皇族像が如何なるものか、それを国民に示したんですわ。
4年の年月もムダではありまへんでしたなぁ。
その成果もあってか、国民の皇室や宮家に対する姿勢や考え方を大きく変えることでありましょう。
さすれば、ワレワレ国民がこれから為すべきは、先日(8/27)のブログに書いた様に、M子はんだけやのうて、婚姻の関係者に地獄の責め苦をもたらしてさしあげることでござります。
それが「聖女」に対する真の接し方であり、世界の救済でござりましょう。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする