陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

宮内庁に名乗り出よう!

2021-09-20 11:14:30 | Weblog
台風一過、昨日も今日も、気持ちがええ天気ですなぁ。 
夏も終わりでござりまする。

相変わらずの、M子とコムロの醜陋な結婚、そしてA宮の対応、
週刊誌などを見ると、M子問題を契機に、A宮家は瓦解まっしぐらかの様な記事を垂れ流しておるけど、まぁこれは面白おかしい話題を提供すべく、頑張っておるのでござりましょう。
その中には、M子の頑迷さの原因は、皇室から、A宮家から出たい一心云々とあるけど、まぁ、そういう願望もあるんでしょうなぁ。
昔からそういうお人はおりましたからなぁ。
そういうお人は、皇室には「自由がない」と言うけど、逆にいえば「自由以外のものは全てある」ワケで、
一方、生きるために「自由以外のもの」を得ようと悪戦苦闘してあがき続けるのがワタシを含むシモジモの人生やし、
どっちがええんですかなぁ?
いや、隣の芝生は青いし、比較することなんぞ無意味で、昨今言われる「親ガチャ」で人生の相当部分が決まるのが現実ですわなぁ。
つまりは「格差問題」でござります。

ワタシからすると、M子の願望は、毎食コース料理を食べて育った者がそれに飽き、底辺が食べとる半額弁当を食べてみたいと言うとるのと同じ様に見えまする。
皇室特権を享受して育った者が、お手振り公務や形だけの就業に飽き、伝統という名の束縛から逃れたい一心で結婚という逃げ道を使うとる様に見えますなぁ。

国民は、別にそれを否定しておるんやのうて、その相手がクズ人間・詐欺一家やったもんで、えっ? と驚き、「止めておいた方がええんやないの」と言うたら、
M子は意固地になってしもうて、それから4年ですわ。
しかし、報道によると、もはや結婚間際の状況みたいですなぁ。どこまで本当なのか知らんけど。
報道のとおりやとすると、M子はジブンの意思を貫き通して、実家や皇室、そして国がどうなろうと「私」が全ての様やし、
そやったら、これから必要となる数々のこと-例えば、
渡米前に住むマンション探しや賃貸契約、婚姻届けの提出、パスポートやビザの取得などなど。
宮内庁に頼らず、シモジモと同じくゼンブ自分でしなさいな。
そして、NYに行ったら、実家に頼らず、望んだ相手と自活したらええんですわ。

そうなったら、今後の皇族の結婚は、
・国民は、皇族の結婚相手に一層の清廉さを求める様になるのか、
・或いは、詐欺師一家でも対象になるんやったら、ほぼ全ての家が対象になり得るんやし、皇族の結婚相手はフルオープンになって、相手探しは極めて容易になるのか、
どっちなんですかなぁ?

後者になる場合、年齢があい、見た目の容貌が少々マシやったら、無職や非正規であろうが、他人にたかって食うてきた家族であっても、その中に犯罪者がおっても、対象になり得るワケですなぁ。
皇族側が、ロイヤルパワーという名のコネ全開で、一丁前の形を整えるてくれて、カネの面でも手助けしてくれるんですわ。
仮に成婚に至らんでも、途中まで手助けしてもらえるだけで万々歳ですがね。
何より、箔がつくかもよ。
ふぅむ。我こそはという者は、お相手候補として宮内庁に名乗り出たらええですよ。
武漢ウイウスに苦しむ底辺の皆さんにも「是非に」とお勧めしますよ。
ワタシかて、もっと若かったら、陋巷底辺を脱出するために、試しに手ぇを挙げるんやけどねぇ。。。 
コメント
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