陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

妖怪にとりつかれた宮家

2021-09-26 10:15:13 | Weblog
ふ~ん。
不正まみれのジゴロ男・コムロ何たらが帰国するんですか。
宮内庁なんぞは何らの発表もせず、細切れのリーク報道だけで「既成事実」を積み重ねておりますよ。
A宮家の希望なのでござりましょうなぁ。
感じさせられるのは、宮内庁を含め、コムロ母子のやり方が、何だかペテン師おバカゲスぞう嘘八百男の手法とそっくりやという点でござりまする。
オノレの権力やコネを盾とし、その陰でコソコソと法や規制逃れの細工をし、目指すものを手に入れる。。。
そして、オノレの都合のええことだけを主張し、あとは知らぬ存ぜぬの「頬かむり」。
驚くことに、それが単発やのうて、常態ですからなぁ。
こうなると、人格破綻者どころか、仮面をかぶった妖怪そのものでござります。
それを見て見ぬフリをするM子やA宮家、同罪でござりますよ。
いや、そもそもがM子の目論見通りかもね。
コイツらは、もはやニンゲンではござりませぬ。

A宮なんぞ、子供のころから「あかんたれ」で知られておったが、成人した後、少しはマトモになったかと思いきや、
結局、トシをとっても変わっておらん様でござります。
ニンゲン、苦労をせんと成長せんということでござりましょう。 
無論、コムロ母子の様に、他人にたかり続け、他人のコネとカネが全ての生き様じゃあ、本当の苦労なんぞは知らんでありましょう。
A宮なんぞは、コムロ母子のカモにされとる、いやこれから本格的にたかられ始めるんでしょうなぁ。
とんでもない邪悪な妖怪にとりつかれたものでござりまする。
天皇家は、その神事でA宮家の妖怪を退散させられますかな?

さぁて、「M子=聖女」説を証明すべく、コムロ母子の悪事やA宮家のおバカぶりを、国民全員で暴き続けてさしあげましょうや。
ワタシは何もできんけど、悪たれだけはつき続けてやりまする。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする