また頑張らねば

何か目だって何かした一日ではなかったでござる(汗)

朝ゆっくり寝て…
何か最近寝てばかりでござる。
でも眠いんだよパトラッシュ…(爆)


朝一番でソニー製の視度補正レンズが届いたので
XD(銀)に取り付けしたのは前記事の通り(笑)

視度補正ってあらためて重要だなぁと思った次第。

その後は少し原稿を進めておりましたが
銀色XDはまだ試写をしていなかったので
散髪に行きついでにそのまま試写に。
先ずは家族をすぱすぱっと撮って、
その後はいつも初詣に行く神社で試写。
パパッと撮って現像に出して散髪へ。


散髪に行った先で
「今年は絶対ダイエットする」って話をしました(笑)
果たしてどうなることやら。
でも意地でもダイエットは達成しますです。


散髪後は猫ガレージさんへ。
ヴィッツ2号の試走の日程を調整。
次の週末に試走をすることで落ち着きました。


そのあとは現像に出したフィルムを回収して帰宅。

露出もISO設定で問題なくなった様子。
今のレンズと違いコントラストの穏やかな出方のおかげか
人を撮った感じがすごく自然でいい感じ…と家族にも好評(笑)
たしかにいい感じ。
新谷かおるのまんがでも
「人物を撮るならペンタックスかミノルタ、こいつに限る」
って描かれてましたがさすがにそんな感じ。

親父殿とお袋様から「こんどこれで撮ってくれ」と言われました。
よし、ではバッチリいいのを撮りませう(笑)

単焦点はそうでもないみたいですけど
３５－７０ズームの描写はかなり懐かしい感じ。
淡く出るコダックの安フィルムとの組み合わせでは
何か昔に撮った写真のような感じに。
こういうのを望む人も多いのでは？



絵はあまり進められなかったけど、いろいろ出来たので満足。

とりあえずダイエットは頑張るぞ(笑)
写真もいろいろ勉強しましょ。


今年はぜってぇいい年にするんだ。
そういう気持ちで。





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ミノルタ「ＸＤ」に視度補正レンズを付ける

Minolta XDにソニー純正の視度補正レンズを付けてみました。



若干加工が必要なんですが
・ファインダー取り付き側を少し薄く削ってやる
　（ヤスリなどでカンタンに削れます、ゆっくりやればＯＫ）
・上下位置だし用のポッチを落としてやる
これだけなのでカンタンです。

古いミノルタの純正アクセサリーなどあるわけも無いですし、
仮にあったとしても無駄に高そう(笑)

どうやらファインダー周りはＸＤなどの世代も
今のαも同じらしくて、
アングルファインダーなどはフツーに付きます。
なので試してみた次第で（＾＾；）


ＸＤのファインダー、ぶっちゃけＭＦのしやすさでは
史上最高のファインダーと言われるＡ９００よりも良いのですが、
視度補正が無いのが玉にキズ。
幸か不幸かＸＤ－Ｓが手元にあったおかげで視度補正の必要性を再確認し、
そういう手を打つことが出来ました。


よく視度補正はファインダー内の表示を参照に…と言いますが、
ＸＤを触ってみて感じたのは「やっぱりフォーカシングスクリーン基準」
ってことでございます。

スプリットイメージとピントの山がつかみやすいスクリーンと併せて
素晴らしく快適なピント合わせが出来ます。


この記事を見る人がそうそう居るとは思いませんが
まぁ参考になれば…ってことでネットに上げておきますです。



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夏コミ申し込みました

今回はオンラインで（＾＾；）
上手く申し込めてればいいけど…。


サークルカットはこんな感じ。





ワンパターン？
その通りですがいいんですよ(笑)
零細サークルのサークルカットなんてそんなもんです。


とりあえず作品出せるように頑張ります。

多くは語りません。
というか語るべき何事も無い…です。


受かればいいな。
そして受かって良かったと言える体制で夏を迎えられますように…。




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収集癖と言われても言い返せない(笑)

以前「カメラは減らす」と言ったくせに
結局また増えてきてしまっております(汗)

とりあえず自分の日記なので言い訳させて下さい。

起きたことを時系列にそって箇条書きにします。

・知人にハイマチックＥ（黒・その時は不動）を貰う
　↓
・ばらして遊ぶつもりで調べたら修理業者に行き当たる
　↓
・黒ハイマチックＥ修理・復活（一台目）
　↓
・写りがいいのでレンズを抜いて改造したくなるが
　今のを壊すのは忍びない
　↓
・レンズ抜き出し用のハイマチック（銀）をジャンクコーナーで発掘
　↓
・状態が思ったより良いのでこちらも修理して
　より良い方を残そうということで修理
　↓
・銀ハイマチックＥ修理・復活（二台目）
　↓
・せっかく時を経て復活したクラシックカメラを機械好きとして壊せない
　↓
・でもロッコールをどうしても一眼で使いたい
　↓
・なら一眼レフ買えばいいんじゃね？
　↓
・どうせなら全てのミノルタＳＲマウントが使える機体がいいな
　↓
・いろいろ調べた結果、ＸＤ購入を決意
　↓
・修理業者さんの中古販売にＸＤ購入依頼
　（すでにここまででけっこうな時間がかかっている）
　↓
・手続きをしてお金振り込む
　↓
・でもその直後に音信不通に(爆)
　↓
・それ以降数週間連絡が取れなくなる
　↓
・「とんじゃったか？」と諦めムード
　↓
・しかしすでにフライングでレンズは買っちゃった
　↓
・ここは男らしく諦めて別のを探すことに
　↓
・某所から状態の超良いＸＤ－Ｓ発見・購入（三台目）
　接写リングと別の標準レンズも購入
　↓
・ＸＤ－Ｓを購入して３日後に修理業者から連絡
　「今まで臥せっていたとの事、今日品を送った」
　↓
・ＸＤ（銀）到着（四台目）


というわけで何故かＸＤ（ＸＤ－Ｓ）とハイマチックＥが
黒と銀一台ずつ揃ってしまったというのが現在です(汗)




これじゃまるきりコレクターみたいですが
収集意図は無いと言っても誰も信じまい…です。

まぁ…いいか。
昔の「minolta」ロゴかっこいいし(爆)




αと別にミノルタＳＲマウントのカメラが２台。
レンズがオートロッコール５８ｍｍＦ１．４、
ＭＣロッコール２８ｍｍＦ３．５、
ＮＭＤ５０ｍｍＦ１．４、
ＭＤズーム３５－７０ｍｍ、
そして接写リング。
けっこう何だかんだと揃っちゃっております(汗)

αでもフィルムＡＦ機でα-７があるので
ずいぶん揃ってしまってます。
何だかねぇ…(汗)



でもこれで、とりあえず絞りもシャッター速度もいじれる状態で
ロッコールレンズを使うことが出来るようになりました。

ＸＤはＭＤレンズと同世代なんでＭＤレンズの方が似合うとされますが、
個人的には全金属製の外観を持つＭＣロッコールの方が
似合うのではないかと思っております(汗)




噂通りにＸＤはすごく雰囲気の良いカメラなので
さわっているだけで楽しいです…が、これじゃ「写真家の方々」に笑われるな（＾＾；）

まぁ…笑われてもいいけど(笑)
あまり気張らずに、昔を懐かしみつつ撮って楽しんでいければと思います。



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