12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
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9.The Quarrel between Ducks アヒルの歌

2010年09月02日 04時20分55秒 | Weblog

 Shaanxi Grand Opera House Xian China 陝西歌舞大劇院 西安の仿唐楽舞のプログラム9番目である。

アヒルがにぎやかにさんざめく様子をシンバルのような打楽器でユーモラスに表現しているのが印象的である。

次は、中国語によるプログラムの説明である。
⒐打擊樂器《鴨子拌嘴》和《老虎磨牙》 前一曲目通過六種不同的樂器時而輕快,時而熱烈,還穿插鴨子的鳴叫,描繪出鴨群游於水中,相互追逐吵嘴嬉戲的生活場面。後一曲目用手在鼓面上抓奏等技法,活靈活現地表現出一隻猛虎,在深山老林中機警地行進,磨牙的神態。

これを下記参考の翻訳を元に小生なりの意訳をすると次のような意味になる。

打楽器演奏《アヒルの口論》と《牙を磨くトラ》
前半の曲は6種類の異なった楽器により、時として軽やかで、時として熱烈で、またアヒルの鳴声を混じえるような演奏をする。描写はアヒルの群が水中を泳いだり、互いに口論したりする遊び戯れる生活の場面を表現している。

後半の曲は、太鼓を手で表面を押さえ摺り合わせる技法を用いた演奏で、生き生きとした1頭の虎を表現している。深山の原始林の中で機敏に行進して、牙を磨く表情と態度を表現している。

<!-- アヒルの歌 -->

 

参考翻訳;
Excite翻訳;
打楽器《アヒルが口論します》と《トラが減らず口をたたきます》
前1プログラムリストは6種類の異なった楽器を通じて(通って)時々軽やかで、時々熱烈で、また混じえるアヒルの鳴くこと、描写はアヒルの群を出して水の中で泳いで、互いに口論して遊び戯れる生活の場面を追求します。
後1プログラムリストは手で顔をふくらます上につかんで技法を演奏して、生き生きとして1頭の虎を表して、深い山と原始林の中で機敏に行進して、減らず口をたたく表情と態度。

YAHOO翻訳;
楽器を打《アヒルの卵は口げんかする》と《虎は歯を磨く》
以前は1曲の目は6種の異種の楽器によってときどきに軽快で、ときどきに熱烈で、まだアヒルの卵をはさむ鳴ることは叫ぶ、アヒルの群の游于水中を描写し出して、相互に口論遊戯の生活場面を追う。
後は1曲の目は手掴みで鼓の面に奏などの法をつかんで、生き生きとして真に迫って地表は1個の猛虎を現して、深山原始林に機敏に行進して、歯の顔色を磨く。