「必ずご確認・ご回答をお願いします」という
「ねんきん特別便」が厚生労働大臣名できている。

中には「年金加入記録」があり、それを確認の上
「年金加入記録回答票」を記入し提出するようにと
書かれている。
そして年金加入記録の内容に「もれ」や「間違い」
がある場合は、近くの社会保険事務所、または年金
相談センターで手続きをせよと書かれている。
つまり、「もれ」や「間違い」があるかもしれないという
自分たちの仕事の無責任さ、自信のなさの証明だし
加入者で調べろという加入者を馬鹿にした要求だ。
これまでかかわってきた人間が、すべての時間をなげ
うっても過去の無責任な仕事のつぐないに立ち上がるのが
本来の姿勢だと思う。
このことは、すでに、日記でも書いたことがあるし
社会的な問題として知らない人はいないことで
もはや言うことばもない。
わが家では、夫婦で加入しているのに家内の納付記録が
一年以上も遅れていることが判明。
自分の記録も途中でわずかだか、3ヶ月が漏れている。
領収書かなにか記録したものはないかという。
35年も前の領収書を持っていることが奇跡に近い
払ったのなら証明せよというこの姿勢がそもそもおかしい。
もちろん手続きはとるが、問題は、それが、認められる
保証はない。問題はここなのだ。
面倒な手続きをし、申請をして、いつまでに、どうして
くれるのかまったく見えてこない。
「ねんきん特別便」が厚生労働大臣名できている。

中には「年金加入記録」があり、それを確認の上
「年金加入記録回答票」を記入し提出するようにと
書かれている。
そして年金加入記録の内容に「もれ」や「間違い」
がある場合は、近くの社会保険事務所、または年金
相談センターで手続きをせよと書かれている。
つまり、「もれ」や「間違い」があるかもしれないという
自分たちの仕事の無責任さ、自信のなさの証明だし
加入者で調べろという加入者を馬鹿にした要求だ。
これまでかかわってきた人間が、すべての時間をなげ
うっても過去の無責任な仕事のつぐないに立ち上がるのが
本来の姿勢だと思う。
このことは、すでに、日記でも書いたことがあるし
社会的な問題として知らない人はいないことで
もはや言うことばもない。
わが家では、夫婦で加入しているのに家内の納付記録が
一年以上も遅れていることが判明。
自分の記録も途中でわずかだか、3ヶ月が漏れている。
領収書かなにか記録したものはないかという。
35年も前の領収書を持っていることが奇跡に近い
払ったのなら証明せよというこの姿勢がそもそもおかしい。
もちろん手続きはとるが、問題は、それが、認められる
保証はない。問題はここなのだ。
面倒な手続きをし、申請をして、いつまでに、どうして
くれるのかまったく見えてこない。