「軽トラでやってきた神さま」(西宏著)を読了。(平成28年33冊目)
ヘミシンクのトレーナーの著書。去年発売された時から「こういう本が出たのね・・・」と一応チェックしてはいたが、買うのを躊躇させる何かがあった。たぶんその原因はタイトル。この本もタイトルで損をしている・・・と読んでいる最中も感じていたけれど、読み終えたあとではまあこれでもいいのかな・・・という印象に。
それだけ、最初に現れたガイドさん(軽トラに乗って登場した由)の存在が大きいのだろうし。著者にとっては。
第一人者・坂本さんとの巻末の対談が、ヘミシンクへの親切なイントロダクションになっている。良書。
それに本全体を通して言えるのは、ヘミシンクへのモチベーションアップの起爆剤に満ちている・・・ということ。それだけにやはりタイトルで損をしているのが惜しい・・・。
率直な読後感としては、自分がずっとこだわっている「インナーステーツ」の「無限の自我」をもっともっと聴きまくれ!・・・というもの。他のものに手を出しまくらずに。
ヘミシンクのトレーナーの著書。去年発売された時から「こういう本が出たのね・・・」と一応チェックしてはいたが、買うのを躊躇させる何かがあった。たぶんその原因はタイトル。この本もタイトルで損をしている・・・と読んでいる最中も感じていたけれど、読み終えたあとではまあこれでもいいのかな・・・という印象に。
それだけ、最初に現れたガイドさん(軽トラに乗って登場した由)の存在が大きいのだろうし。著者にとっては。
第一人者・坂本さんとの巻末の対談が、ヘミシンクへの親切なイントロダクションになっている。良書。
それに本全体を通して言えるのは、ヘミシンクへのモチベーションアップの起爆剤に満ちている・・・ということ。それだけにやはりタイトルで損をしているのが惜しい・・・。
率直な読後感としては、自分がずっとこだわっている「インナーステーツ」の「無限の自我」をもっともっと聴きまくれ!・・・というもの。他のものに手を出しまくらずに。